モンゴル人が居なくなれば、相撲は崩壊するのか

４横綱中３人がモンゴル人だ。

幕内だけを見てもズラリと並ぶ。

やっと日本人横綱が誕生したがお休みが多すぎる。

ハングリー精神が重要なのか。

それとも他に沢山スポーツがあるから、きつい相撲に魅力がなくなったのか。

相撲で知られている高校で部員が集まらず、団体戦に出れないと聞いた。

もし相撲界を目指しても途中で怪我をしたり、上に上がれなかったら、その後の人生が暗いものになる。

一般学校で相撲のクラブ活動のコーチの職も狭すぎる。

要するに相撲競技人口、予備軍が少なすぎるのだ。

モンゴルでは日本で活躍すれば、国に帰れば大変美味しい思いが待っている。

日本ではそんな美味しい思いはない。

外国人に頼らなければ成り立たない相撲はすでに国技ではない。

後継者が減る、望まないものが国技とはおかしいのではないか。

人生は面白い。本職のボイトレで発見ありました。

何だろう？

60年間、声の研究をしてきて、未だ大きな発見があるとは？

つまり生徒さんに大変役に立つ新しい方法だ。

今まで考えもしなかったものだ。

生徒さんの合計20年近い悩みが一瞬で解決した。

声を良くする元、根はどこにあるかわからない。

正直言って、60年間、分からなかったのだ。

抗がん剤、７５０億円廃棄処分。

莫大な研究費、臨床実験で開発された抗がん剤が７５０億円が廃棄された。

薬の開発は大変だ。

特にガンに効果がある薬は大変むずかしいようだ。

薬で病気を治す、軽くするは人類の永遠の願望か。

それが泡と消えた、７５９億円。

他にもたくさんありそうだ。

声を良くする方法、未だあった。驚嘆。

声を磨くのは芸術の仕事の一部と思う。

私の声のトレーニング法を高みに導いたのは、２人の存在だ。

一人はメタルバンドのボーカル。

３０代前半で入会を希望してきた。

お断りしたが彼の大学教授から私を紹介されたを思い出し、その教授に失礼と思い、電話して教えることになった。

しかしメタルバンドは俗にシャウトという、声帯破壊的歌だ。

一筋縄では行かない。文字道理実験の連続だ。

一方、文学座の女優さんも１０年以上、在籍していたのに、納得の行く結果が出ない。「私でもだめか」。

メタルバンドの歌手は１０年すぎに攻略法を発見した。この方法は他のすべての生徒の役にたっている。しかし文学座の女優は例外だった。

彼女は１５年在籍し、海外留学を機会に現れなくなった。

最近、復活したが納得の結果が出ない。２日前に他の人ではやったことのない方法が、一瞬、閃いた。

超がつくほど成功した。

もうないのではと思っていたのに、新しい方法があるとは驚嘆だ。

２日過ぎ彼女の声を電話で聞いたが、すこぶる良い。

決論から言えばこの二人がいたから、私の今の方法はあると言える。

つまり世界の誰も知らない方法に押し上げてくれたのは、この二人の生徒だ。感謝・かんしゃ

フランス、寿司、ラーメン、餃子大人気

フランス料理の本場、フランスで寿司、そして餃子が人気に加わる。

フランスの料理人に餃子の人気を聞くと「中身を自由に変えられる」がある。

豚肉がだめ、肉類がだめなベジタリアンがかなりフランスにはいる。

つまり餃子の種を数種類用意してお客の希望に応じられる。

ある店では種に「鶏肉」を取り入れたりしている。

それにしても我々日本人は食べ物が世界を征服しつつあることを誇りに思うべきだ。

20時前、駅前で小池を連呼、候補者。

希望の党か。

小池百合子さんの名前を言続ける候補者。

20時までそのようだ。

誰も立ち止まらない。

昼間、鶴川駅前では握手する人もみられた。彼は３回目の立候補者だ。

同じ党だが別の新人候補者だ。恐らくこの町では馴染みがない。

明日の夜半の結果を見たい。

大歌手を目指すなら、風邪引くな。

女性歌手の多くは頻繁に風邪をひく。

売れる、有名な歌手になりたいと口では簡単に言う女性が多い。

声帯は風邪を引くと調子が狂う。その状態で無理に歌うとダメージが大きい。

カスレたり喉が痛くて歌えなくなる。

風邪をきっかけに声帯ポリープになったりする。

歌手や俳優には風邪ひきは厳禁だ。

私は８２才。この寒いときでも水風呂に入ったりする。

だから風邪を引いたという覚えがない。

当然、暖房器具、エアコンを使うのは年間で十回前後だ。

今は電気毛布を一番低い、弱で敷いている。

それも極力使わないようにしている。

さて若い女性は１１月でも出かけるときがやや暖かいと薄着で出かけたりする。

一枚余分に上着を持っていくという判断がない。

そして２，３日後に風邪を引く。

風邪を引くのは仕方がないと思っているのだ。

舞台俳優でテレビなどで活躍された故滝沢修俳優は、生前、俳優には怪我や病気をする権利がないと言われていた。

歌手にしろ俳優にしろ、約束された場所、時間に健康な体を持って行かなければならない。

有名な安室奈美恵さんでも公演のステージから、ごめんなさい声が出ないので、ここで中止させてくださいと泣きながら謝った。

夏でも新幹線、楽屋などでキツイ冷房で風邪をひく。

夏でも一枚も二枚も別に用意する心構えがいる。

それが欠如している人が多い。

医者に、耳が悪いのか、私の声の大きさに

胃の調子が良くないにで近くのクリニックにかよつている。

先日、町田市民病院で胃カメラを飲んだ。

生まれて３回目だ。

自分の胃の中がモニターで見られる。

医師は別のモニターで見ながらカメラを送り込む。

結果は胃酸が逆流で大したことを」はないと言われた。

その写真を見ながら、クリニックの医師は「耳が悪いのか」と突然言われる。

８２歳の老人にしては私の声が大きすぎるのだ。

耳の聞こえづらい牢人が大きな声を張り上げるのがよくある。

私の耳は健康だ。

物に無理して声を張り上げているわけではない。

どこでも声が大きいと言われる。

声のトレーナーだから声が大きほうがいいと思う。

いかがでしょうか。

小池知事に退場宣言、幻冬舎出す。５４０円。

遂にというか、当然の真実と言うか、小池劇場の真実が出た.

私ももろに現都議からひどい目にあった。


小池さんを批判すると、他の党を応援してください。とか、

少しでも改善を述べる極端に嫌な顔をされるとか聞く耳持たないなど、中小企業のワンマン体制だ。

私は女性独特の更年期かと思ったが、酷すぎる

従う都議は一切忠告出来ないのだろう

都庁には魔物が住んでいる、直ぐにき殺される

今度もそうか

下北沢、中国人で荒れ始めていないか？

回転すし屋に、ピーピー鳴るバーが出口に設置された。

TUTAYAの出口にあるような、二本のバーが立っていた。

何故だと聞くと、朝用意したお皿の数と夜閉店後のお皿の数が、５０枚から

１００枚ぐらい少なくなっていると言う。

つまりお皿を持ち帰ればお金を払わなくてもいいわけだ。

俗に言う「ただ食い」ということだ。

状況証拠からいえば、バーを設置してから極端に中国人が少なくなった。

当然、お皿の数は減らない。

我々日本人が考えないような「セコイ」ことを外国の人はすることも多くなった。