70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

無一文か、ホリエモン

2007年03月19日 16時32分34秒 | インターネット関連


堀江貴文被告は5億円の保釈金を支払い、控訴して勝ち目を感じているのか。
 
 優秀な弁護士ほど高額弁護料・報酬を希望する。

 お金持ちの被告は長くお付き合いしたい。それだけ報酬・収入が多いのだ。

 ある被告は罰金10億円支払い、2・6ヶ月の有罪判決を得た。

 不服で控訴した。それから3年、莫大な弁護士費用を支払う。

 そして2・6ヶ月の判決を上の裁判所から言い渡され、服役した。3年間、弁護しえへの支払いは相当ながくになった。

 この控訴で儲かったのは弁護士である。

 被告は50代半ばの大切な時期を、3年間遅らせた。

 シャバに出て、蘇るには大変辛い3年間である。

 堀江被告が悪あがきするのは、株主訴訟であろう。

 目減りしたとは言え、100億円以上の私財があると思われる。

 これが丸裸、無一文になるのが嫌なのだ。

 少しでも多くのお金を手元に残したいのだ。

 しかし証拠が少ないとは言え、ベンチャービジネスの長が、重要な利益水増しに参加しないわけがないと言う識者が多い。

 小額の出金でも目を通していた堀江被告が50億円の水増しを知らないわけがない。これを隠そうとするのは堀江被告と弁護士だけだろう。

  手元に安いアパートの賃借り資金だけでも残れば「最高」と思うべきだ、堀江被告は。

 

 

ブログ管理は大変だ

2007年02月22日 01時10分07秒 | インターネット関連
 

私のHPには一切の写真がない。言葉、文章ですべて終り。でも中身は濃いらしい。

 しかしブログは必ず写真を入れたい。著作権の問題もあり簡単にはポスターなどは載せられない。人の顔も要注意だ。

 外へ出る時、必ずデジカメを持つ。最近は忘れることが多い。ブログもマンネリ化したのか。一時の冴えがない。

 gooで1日700もアクセスがあった。夢のようだ。小泉チルドレンのことを書いた時か。

 yahooでは500ぐらいが最高か。

 最近では100にも満たない。

 何万もアクセスがあるものがある。本当かな、いや本当だろう。あるのだそんなお化けブログが。
 
 ブログの女王が衆議院選挙に出るかもと週刊誌の見出しにあった。テレビ出演が多いと選挙に勝ちやすいといわれている。今やブログで人気が出ると代議士になれるのか。
 今回も写真はない。ストックはあるが、載せる気がしない。せいぜい50ぐらいのアクセスだろうから。しんどい思いをするのが億劫になる。

 何万ものアクセス君たちよ、たまにはこの爺のブログも開いてみてよ。
 

パソコン利用者は殺される

2006年06月10日 20時28分42秒 | インターネット関連


  98、MEのOSをこの7月でサポートから外すと、マイクロソフトは一方的に宣言した。

 古いハードウエアー・パソコンは使えなくなるのか。

 世界一金持ちのビル、ゲイツ氏は貧しくてもパソコンを楽しむ人たちを大量に殺すのか。

 XPも2年後にはサポートから外すと言う。

 一度、ユザーを殺す決断をすると、次々に殺す楽しみが、快感になるのか。

 マイクロソフトに対抗するソフト・OSが無いの、がやりたい放題を生み出している。

 トヨタ自動車、ソニー、キャノンあたりが組んで新しいOSを作り出せないものか。

 国をあげて開発できないのか。


Gooブログ軽いからgood

2006年02月03日 17時55分48秒 | インターネット関連
 ヤフーのブロは最近、非常に遅くなった。土日祭日の午後、夕方、夜などはフリーズしたのかと思うほど動かない。投稿しても繋がるのか不安だ。

 かなり上等のパソコンを購入して試すも、ほとんど遅い。これはマシンのスペックの高低さではなく、ブログ人口の過密さにあると思われる。

 以前私は、軽専門のブログを立ち上げてはとヤフーに進言した。しかし返事はツレナイモノデあった。

 Goo に接続すると低速のマシンでもすばやい動きがある。

 パソコン専門店にて相談すると「ヤフーはみんな遅い」と怒りに近い反応があると言う。現実を知らないのはヤフー関係者のみか。

 最近では多くのブログが現れた。ヤフー以外は早いのはどう言うわけか。

 お役人的体質になったのか。ヤフーは好きだ、しかし他に移らなければブログが楽しめなくなった。

Goo のブログは画像が小さく限定されているが、その分軽い。多くの人に愛されるにはこのほうがいいかも。


堀江氏金が命、地獄へ?

2006年01月24日 16時29分21秒 | インターネット関連
 
  ライブドアーの堀江社長は、何であんなにお金に執着したのか。

 人生の途中では右か左の選択を迫られることがある。

 その時に堀江氏はすべて「お金が儲かる」方を選択した。

 迷う時に選択肢にお金が儲かるを選べば単純明快だ。美学だ、哲学だ、人間性だなんて雲を掴むような面倒な判断をしなくて済む。

 現代の日本ではお金があるとないとでは天国と地獄の差がある。お金がないと全てに惨めである。人間関係においても馬鹿にされる、見下される、クズ扱いされる。

 表参道あたりを歩いていると2,000万円は超えると思われる外車が横を走る。つい運転されている人の顔を見てしまう。

 そんな車の助手席に座っていると、なんだか自分が大変えらくなった気がする。

 私の昔の生徒で有名な劇画の作家の運転手兼用の秘書がいた。いつも作家を乗せて3,000万円ぐらいのベンツーを運転していた。作家が海外などに出ると、彼だけでベンツーを乗り回していた。

 それから10年、彼は会社を興し事業に成功したかに見えた。1,000万円ぐらいのベンツー、ゴルフ三昧であった。そして3年後ぐらいに大きな負債を抱えて倒産した。

 いい生活、どんどんお金が入るは人間を狂わせる。堀江氏に向かって誰も「狂い始めている」とアドバイスできなかった。いや、聞く耳を持たなかっただろう。

 世界一の時価総額の会社になる・・・地獄への道だ。

 22万人という個人投資家をまとめて地獄に落ちてい行くのか。

  
 

 

起業家急げば虚業・堀江氏だ

2006年01月23日 19時59分07秒 | インターネット関連
堀江氏の不正発覚で彼をお手本にして起業家を目指していた若者たちは、大きなショクを受けた。

 600万円が10年で時価総額7,000億円になる。ジェット自家用飛行機で地方に食事にいける。最高級のマンションに住み、かわいい女の子も選り取りみどりだ。

 僅かなお金が天文学的に大きくなる。お金を最高の価値と思う人も多い。だからホリエモンを目標にする。そのお手本が大きく崩れた。

 私は40才に起業した。それはボイストレーニングである。30才前に自分独自の方法を発見していた。それでも10年、起業に踏み切れなかった。家族を路頭に迷わせるからだ。

 生活が何とか成り立ったのは60才近く、起業して20年である。現在、70才で30年になるが生活は豊かではない。しかし、自分の判断が間違いとは思わない。世界に何百万人いると思われるボイストレーナーが知らない、開発できない役に立つ方法を開発しているからだ。

 3年、5で高級マンションに住み、外車を乗り回す。それが夢の人は虚業を選ぶしかない。そのお手本が堀江社長だ。ある意味で耐震偽造の小嶋社長もそうかもしれない。

 要するに不正を働かないと短期には大もうけできないと思われる。

 起業家が報われるのは何十年先かも知れない。絵描きのゴーギャンは40才過ぎから株屋から絵書きに転向した。そして死ぬまで貧苦にあえいだ。その作品が今では何十億円もする。

 起業とはそんなものだ。お金を気にする人は起業家の道を選ばないほうがよい。

堀江社長の破綻、予想済み

2006年01月19日 08時09分55秒 | インターネット関連
ライブドアーの社長堀江氏の動向から、以前から、やばい会社と私は理解していた。

 企業は人である。松下幸之助さん、本田宗一郎さん、ソニーの創立者などは、人格としても優れておられた。

 私はライブドアーがプロ野球参入のとき、反対する読売ジャイアンツの渡辺氏の言葉に、大反対を唱えた朝日新聞の記事がライブドアーの堀江氏を大ヨイショした。「渡辺氏を老害」と書き飛ばした。私は急成長の若者に信用が置けるのか、近い日に記者はハジをかくぞと文章で朝日新聞に送った。

 同じく経団連の奥田会長にも「しばらく様子を見たほうが良い」とお手紙を差し上げた。

 現在両者とも「ミスった」と後悔しておられる。恥をかいたのだ。

 私はライブドアーにブログを開設して、Yahoo,goo に比べて個人・社長の意志がブログ運営に大きくかかわっているのを知り、2ケ月で閉鎖した。無料のブログに公明正大さを強く求める気はないが、運営に社長の意志が物凄く強く働いている。詳しく知りたい人はこのブログの昔の記事の C社をライブドアーに置き換えてみてもらうと分かる。

 ある1日 Gooで 700アクセスがあった文章がライブドアーのブログでは 8 しかアクセスがない。他の日も同じような低調である。勿論社長が一番にランキングされている。

 こんなわけで私は閉鎖した。それでも毎日、メールは届く。止める手続が分からないのだ。

 さて全てを私物化したい堀江氏は、恐らく日本国も自分の配下に治めたいと野心を持ったと思われる。
「こんなチョロイ日本国なんて私が制圧して思いのまま操る」と・・・。

 社長の人格に問題があると判断された企業の株を買うのは、何時破綻するかの覚悟がいる。

 多くの個人株主は値下がり前に売り逃げればよいと楽観しておられたと思う。ところが買い手が付かない、商いが停止になるが現実に起こる。ドンドン損をしていても手を打てない。

 若手で大金もちになる社長の多くは人格形成する時間がない、例えアドバイスを受けても聞かない。そして短期に破綻する。

 株でもうけるは株で損すると同義であることを肝に銘ずるべきだ。そして社長の人格を調べるのだ。

 

30代巨万富。50代惨め。

2006年01月18日 20時12分55秒 | インターネット関連
 

30代の若さで7,000億円も株価を得ると、世の中が馬鹿に見える。

 金儲けはチョロイもんだ。100億円、200億円なんてお金じゃない。

 過去の歴史を見ても20代、30代で大成功を遂げ人は、転落も早い。

 そんな中で松下幸之助さん、本田宗一郎さん、ソニーの盛田さんなどは年を追うに従って企業を大きくさせた。これらは物を作ると言う仕事であった。

 現代で若くして巨万の富を得るのは、大半がIT関連である。特にインターネットは製造業でないだけに、得体の知れない付加価値があると、思わせて巨万の富を得易い。

 しかし、今、その実体が暴かれっつある。

 7、000億円の株が、1日にして1,500億円も目減りした。

 2日目に3,000億円値下がりした。そして売買停止である。恐らく無価値な紙切れになる可能性がある。

 つまり7,000億円の株価が数日でゼロ円に近くなるかも知れないのだ。

 なめたらいかんぜ・・・。そのとおりH氏は世の中をなめたのだ。

 そこのブログを私は早々と閉鎖した。

 オーナーの楽しみ、宣伝、お金儲けの色合いが強すぎるからだ。このブログにもその経緯を書いている。

 私はそこのブログを止めたいのだが、閉鎖できない。仕方なく、文章・絵などを全て消去した。それでも毎日、アクセス 0 とメールが届く。ニュースのお知らせも何本も届く。消すのが大変なので止めたいが辞める方法が見つからない。

 50年もコツコツと声のトレーニング法を研究してきて、辛うじて生活ができるほどの収入と無名に近い存在で一生を終わる私は、それでもかなりの人に幸せ・声が良くなるを実現させてきた。

 H氏から見れば馬鹿か・間抜けか・かいしょなしであろう。

 それでも私は自分のポリシーを貫く。貧しくてもいい。誰かを幸せにすれば本望だ。


ブログは荒れ放題になるのか

2005年11月27日 18時53分46秒 | インターネット関連

C社のブログをさ迷うと、有料と言う文字に数々出会う。

 お金を掛けるとグレエドがあがる、そして数多くの人の目に留まる。

 個人で目立ちたがり屋さんはそれもいいように思うが、お金の掛け方が違うプロがよい場所、目立場を占めてしまうのではないか。

 その傾向はC社のブログに強く現われている。

 ブログの精神は純粋に利害を外した個人の楽しみにあるのではないか。

 但し、ドンドン増えるブログを広告だけで運営するのは難しいところに来ているのではないか。

 しかもエロが大量に入り込み、分けのわからぬ文字で、ウイールスかも知れないものまで撒き散らす。

 例えば4,5回、コメントを送る、しかし無視されると腹いせにウイールスを送るなんてもの起こりうる。純粋にブウログを楽しませてくれないのだ。

 A社のメールを2日間、開かないと40ものエロ勧誘メールがたまっていた。消すのが大変だ。

 マンション問題にしろ、ブログにしろ、日本は最悪の国になりっつあるのではないか。 

 庶民のささやかな楽しみも許されない時代になったのか。

C社ブログ,ウイールスで閉鎖。

2005年11月27日 07時58分47秒 | インターネット関連

C社のブログは私には散々であった。

 私のブログは多少過激な意見もあり、ある種の人にとっては腹が立つ場合もあると思う。

 ついに一昨日、ウイールスをぶち込まれたのか、画面の文字が横ずれし、画像は英数字のままになる。始めは2,3文章であったが、その後、60文章すべたが狂った。

 そこで閉鎖を決意して、WEBから申し出るとあったので試みるも、つながらない。閉鎖も意のままにならない。

 仕方がないので、僅かに操作が残る、削除を、シコシコと60文章消した。

 C社のブログは不思議である。A,B社に比べ極端にご訪問者数が少ない。10分の1から100分の1であった。

 しかもコメントを送るも相手が返せない。交流を試みるも行くだけで、帰れない、一度も成功せず。

 トラックバックはあるものの、エロばかりである。C社からのお知らせです、有名な歌手が死んだなどがあり、開くと怪しげな女の子が並んでいる。

 前日の訪問者数は全てメールで送られてくる。5とか7とあまりの少なさに目を疑う。

 C社からのニュースやお知らせは、機関銃のように毎日、何回も打ち込まれる。

 以前、C者のブログには1階席から5階席まであるのではないかと述べたが。無料の私は最後まで5階席に置かれるていたと思える。

 C者の社長中心の個人ブログで、無料者は片隅で細〃と我慢するであると思われた。

 こんな前近代的なブログが21世紀に存在するとは不思議である。