最高の自然の中で・・・

伊豆の入り口あたりに位置するここは最高の自然が沢山ある。

　３，０００戸の別荘の敷地内の道には４０年以上の桜が今、満開に近い。それが５００本以上あるかも知れない。

　当然、富士山もまじかに見える。

　箱根の駒ケ岳も・・・。

　空にはパラグライダーが飛んだりしていて。

　小鳥はわんさかやってくる。見たこともない小鳥もいる。　

　今は片ずけに忙しいので写真は入れられない。

　もうしばらくすれば、ご機嫌な自然を掲載します。

超時代遅れの町役場

ある町に越した。

　信じられないほど遅れている。

　建物は超近代的で、ものすごいお金をかけた。

　しかし中身、町長から末端の職員まで、あほらしいぐらい、遅れている。

　町民へのサービスを知らない。

　例えば原付、軽自動車の税金を取る窓口に、普通自動車の免許書き換え、プレートナンバーの書き換えの案内を求めると、十数人いる職員の誰も知らない。何処に行けばよいのかを聞いたら、２０分ぐらい掛り、しかも定かではない。

　転入の窓口の横にあるのに、転入者のためのナンバー書き換えの案内書ひとつない。わからない。

　役所では何もやらないのが一番よいが昔あった。

　これが３万８千人ぐらいの町にははびこっている。

　正面玄関の総合案内で聞いたら、ほとんど何もわからない。おばさんがパートでいるみたい。

　町長への手紙、ご意見などは全く受け付けない。

　例えば、駅前の町営の駐車場を１年に１回抽選する。今年は５５人があふれたと言う。そんなにあふれるのに半数以上は他所の町の住民が同じ条件で利用するらしい。いや４０００円高いが。

　先ず町民から抽選する。あまれば近隣の他所の町民に分ける、などは考えない。

　こんな馬鹿馬鹿しいはなし、苦情も上には伝わらない。

　だから何も改善されない。

　９０歳の転入届をすると委任状がいると言われ次の日に出直す。

　届けた人に身分証明を求める。健康保険証を出すと、記入が終わり、もうひとつ証明するものを出せと言う。運転免許証を出すと、これなら１っでよいと後で言う。住所は以前の町だが・・・。

　郵便局に振替口座の転入に行っても、窓口の人はわからず後ろの人に聞きに行く。

　地方はド素人の集まりか。それが日々低きに流れるのだから、最悪だ。

　地方の公務員、その類を全て集めて教育する必要がある。

　四分の一人前の働きに１．２人ぐらいの手当てが与えられているようだ。

　どうやら日本は地方から潰れるな。

　発展途上以下と思った。

熱海へ移住、４月に再開

３１年間住み慣れた家と土地を売りました。

　熱海の近くにこの２７日に越します。

　家を取り壊すので、３１年間のゴミ、いいものも沢山あるが、毎日捨てています。エアコンだけでも４台、テレビは５台、ノートパソコンは２０台、デスクトップも５台、自転車５台、パナソニックの１０万円の折りたたみ自転車もあります。

　毎日、いやになるほど捨てたり、荷造りしています。

　本当にものすごく沢山捨てます。本は８００冊以上捨てて、知り合いにも２００冊以上あげました。

　毎日、自宅の温泉につかりながら伊豆からのご報告になるまで、お休みです。お元気で。

アメリカは１番を好む。

どんな手を使ってでもアメリカ人は世界一になりたい。

　昨日の野球の審判を見ていると、アメリカ人の本性が露呈した。

　文化水準も高く、生活も豊かなアメリカ人は一皮剥けば恐ろしい何かが隠れている。

　勝つためには手段を選ばない人間性がある。

　自国が生み出した野球で２番３番は耐えられない。何が何でも１番であらねばならぬ。

　今後、ゴールが近ずくにつれ、勝たせたい策略がいたるとで現れるだろう。

　日本国がアメリカの国際を約３００兆円も購入しているらしい。アメリカの景気は日本の投資・アメリカの国債購入が支えているのだ。それをゼロにすれば、日米大戦？　が起きるだろう。

　少なくとも経済制裁はあり、日本企業は壊滅的打撃を受ける。

　それでもアメリカは日本に勝ちたい、ドンナ手を使っても。

　負けることが許せない国民性がアメリカにはある。そんな中で野球の世界大会はいかがなものか。

男は綺麗な花が好きだ

男は綺麗な花・女の子を好きだ。

　大学でも綺麗な花が多いほうがよい。

　何処から見ても落ちる理由がない女性が、ある音大の大学院の受験に不合格となった。

　彼女はなりふりかまわず勉強し、声を磨いた。しかし女を完全に忘れていた。

　彼女が傍にきても男は全然、ときめかない、血が騒がない。

　教授も男であれば、わくわくしながら授業したい。「あの子を見ているだけで生きる楽しみが増す」

　どうせなら綺麗な花が多いほうがよい。

　技術を磨くと同時に「女を磨く」これも生き抜くために必要なのか。

　

ＧＯＯのブログは早い。

　Yahooのブログに比べれＧＯＯ　のブログは早い。

　なぜか。

　テェックがあまりないから投稿するとすぐに載るからか。

　それとも参加者の数が少ないのか。

　要するに低スペックのＰＣを持つ者としてはＧＯＯはありがたい。

　Ｙａｈｏｏの場合混む時間帯だと全然、投稿の土壌に進まない。あるときは途中で消えて多くの文章がなくなたこともある。

　カテゴリーの移動はＹａｈｏｏでは恐ろしい。

　以前、私の２００文章がＹａｈｏｏのブログで一度に消えた。カテゴリー操作中の出来ごとだ。

　自分のブログを預けていると言う感じか。だから預ける窓口が込んでいると、投稿、登録される前に、消えてしまうと言う事か。

　処理する段階で忘れられるのだ。

　その点、ＧＯＯは比較的早いので、トラブルも少ないと思われる。

　ＧＯＯさんがんばって。

声はダイヤモンドの輝き

声は汚い石にもなれるし、高価なダイヤモンドにもなれる。

　私の生徒の声は宝石の輝きを持ち始めている。

　それは生徒の胴部の磨き方を私が開発したからだ。

　５１年目、声はその人の胴部の状態に左右されるを極めた。
　
　それで生徒たちはダイヤモンドの輝きを持ちつつある。

　つまり磨き方で声はただの石からダイヤモンドにもなれるのだ。

得した、儲けた、幸運だ。

声で人生を変えた人は日本だけでも何千万人もいるだろう。

　そのうち８０％は自分の声が悪いために損をした、運を逃がしたと思われる。

　なぜか私の門を叩くと人生が好転する。

　それは私が悪声をよい声にかえられるからだ。

　就職活動にはよい声が欠かせない。でも自分の声をよく出来ない。

　幸運に恵まれたのは　E・Ｌ・T　の持田香織さんだ。１年間、黙々と私の教室に通った。

　デビユー当時の彼女の声をＣＤで聞いてみるとよい。やわらかく伸びがあり、不自然な声を絞る操作もない。

　現在の若手歌手の多くは、力を入れたり、喉を絞ったり、口先だけで歌っている。

　何千万人の人が損ばかりしている勘定になるわけだ。

ボイストレーニングで合格

続々合格した、進級できたの報告が入る。

　私のボイストレーニングで幸せになった人は沢山いる。

　それほど声は重要なのだ。

　たかが声と侮るなかれ、その声、次第で合格、不合格もありうるのだ。

　特に日本人は声の能力が低い。

　声楽などは声がいいと大変得をする。

　しかし声を本当によくしてくれる先生は少ない。

知恵を使え路上歌手達

ストリートパーフォマンスが盛んだ。

　東京都は大道芸人を支援している。

　静岡県では世界の大道芸人を集めてフエステバルを開いている。

　路上で歌う歌手は音響的には最悪な状態で声を張り上げている。

　声帯はボロボロで、感度のよい録音機では雑音としか聞こえない。

　何故音の響きがよい環境を作らないのか。

　限られた機材、道具で反響などは宇宙に響けと叫んでいる。衛星放送みたいなものだ。

　宇宙に当たり跳ね返って来るのを期待しているのだ。

　人間の声では到底無理な相談だ。

　夏、ビーチで太陽の光を避ける簡単なテントがある。

　それを頭の上、斜めに掲げて反響にしても随分声の響きはよくなる。

　その分、声を壊さなくなる。

　工夫次第で路上での歌はよくなる。