消費税値上げ、犯罪増、刑務所不足

　若い男性の犯罪が増えているのでは?

　例えば市川の22才女性を殺した23才の男性はちゃんとした仕事がない。
　
　　3才の子供がを抱えるシングルマザーには定職がある男性を望むだろう。

　そこで35才の男性を選んだ。

　捨てられたと思った男性は殺すことを実行した。

　消費税が値上げになると必ず景気は悪くなる。当然、安定した職に就ける人が減る。

　子供をかかえる女性にはお金は必要だ。その証拠にほかの男性からお金を借りている。

　消費税が値上げで働ける環境はかくじつに悪くなる。

　犯罪が増えて刑務所が足りなくなる。

　残念なのは、犯罪者が増えることだ。

　殺される人も増えるだろう。
　
　出るを減らす努力が今の政府には少な過ぎる。
　
　おかしすぎないか。


　

　

　
　
　

殺害された22才女性、スケベ過ぎないか？

　市川市で22才の女性が元同棲の男性に殺された。

　女性は22才で3才の子供がいる。

　殺人者とは9月まで一緒に住んでいた。

　他にも結婚するからお金を貸してと言われた男性がいた。

　殺人者、現在同棲中の35才の男性、今だけでも3人の男性の影が見える。

　全員肉体関係はありそうだ。

　可愛い若い女性は手当たり次第男にありつける。

　一方、男性は簡単にはH出来ない。

　一度関係を持つと諦めきれない。つまり、ストーカーになる。

　なんぼでもセクス出来る女性となかなか出来ない男性の違いを若い女性は認識すべきだ。

　つまり簡単に肉体関係は結ばないことだ。

　ろくに学校にも行かない、仕事もない男性と簡単にセクスしないことだ。

　しかし私は殺人者を擁護するつもりはない。

　22才で命を奪われた女性のご冥福を祈ります。

　

　

荻野目洋子さんデビュー30周年、長い付き合いだ

　彼女のデビュー前からのお付き合いだ。

　中程は抜けているが、3人の子供が小学生徒になり、再開した。

　芸能人だけでも1000名を越える人達を指導してきたが、立派な人だ。

　浜崎あゆみさんは3回で、悪態ついて止めた。

　ことあるごとに私を馬鹿呼ばわりしている。

　彼女の気分はそれで晴れても、声と言う科学の産物は成長しない。

　荻野目洋子さんはNHKの朝ドラで主役をつとめた。

　歌手なのにと驚いた。

　今回、30周年にあたり私で出来ることは精一杯してあげる予定だ。

　人の出会い、私は大切にしたい。

　

自主トレで潰れていく芸能人たち

　紅白歌合戦の出場を逃した歌手。

　出るとでないでは大違いの歌手がまだ沢山いる。

　A歌手は、折角の大チャンスを逃した。

　私の教室に1年通い、評判が良くなったが、プロダクションや親族がアホで、普通のボイストレーニングに通わせた。

　私の方法とは喧嘩するもので、折角開発した声を無惨なものにした。

　私は耐えられず、お別れすることにした。

　端的に言うと今の三倍はレベルが高い声だった。

　それから彼女はスポーツジムで頑張ったが見事に紅白歌合戦は落選した。

　まあ自ら招いた敗北だ。

歌手、自主トレで育っわけはない？

　芸能活動で自分で自分を育てることは殆んど不可能だ。

　人間が伸びると言うものは、他者から叩かれて始めておこる。

　剣豪の宮本武蔵でも師とあおぐ先輩がいた。

　野球で10連覇した巨人軍の故川上元監督にも師とあおぐ高僧がいた。

　私は常に生徒とは対決姿勢で挑む。

　それで腹をたてて止めて行く芸能志望者が多い。

　代表格は浜崎あゆみさんだ。

　一時は私を敵として、バネとして頑張ったが、今は哀れだ。

　自分で自分を伸ばすことは、一握りの天才だけだ。

　蜷川幸雄演出かも、対決姿勢の強い人だ。

　AKBの創設者も同じだ。

　要するに人間低きに流れるのが好きなのだ。

発声、器具とボイトレ師に壊され、苦悩中

　私の現在の生徒で昔のトレーニングで苦しんでいる男性がいる。

　A氏は最高額、1時間のボイストレーニングで5万円を受けたこともある。

　肺活量を大きくすると言う器具で、思いきり努力した。アメリカ製で結構高い。

　日本人のアスリートも沢山購入して一生懸命息を吐き出している。

　少しでも多くの息を吐き出せば、その反対給付でそれだけ多くの息が吸い込める。

　納得は行くが、何故か声は、おかしくなる。

　A氏は大変真面目なので、多くのボイストレーニングも呼吸量を増大させる器具も頑張った。

　私の教室に入ったときは『ガタガタの声で』あった。

　ボイストレーニングにかけたお金は数百円万円をこえていた。

　散々傷められ声は、回復不能に近い。

　特に器具は致命傷である。

　しかし世界に類を見ない私のトレーニングで、相当健全になっている。

　遠回りすること10年か？
　

声は潰すと野太くなる。弊害の方が多い。

　ある中年で過ぎの女性歌手は、何度も声を潰して低音であるが雑音混じりの声になつている。

　これで評判をよんでいるが、あまりお薦め出来ない。

　何故か風邪を引きやすい。

　心の微妙なニューアンスを伝えられない。

　最近日本に赴任した女性は、男性のようなこえだ。恐らく過去に何度か声を潰しているようだ。

　これから彼女に連絡して魅力ある女性の声に戻してあげたい。

　私には十分な確信がある。

入院リスクを恐れ寿命縮める

　妻が一週間検査入院した。

　寝たきりで介護5だ。多系統萎縮症と言う難病で、パーキンソンの親類みたいな病だ。

　根本的な治療薬はなく、色々な薬を処方されているが、年々悪くなる。

　10度の坂道にブレーキをかけないで車イスを置くようなもので、自然に転げ落ちる。

　それを止めるのが私の役目だ。

　検査入院では食事がミキサー食で美味しくない。

　おまけに看護師等が十分食事の面倒を見れない。当然、残す。

　食べないで弱る。

　運動不足で益々の機能が低下する。

　リハビリはあるが、お茶を濁す程度だ。日々マイナスに向かう機能を止められない。

　『何でミキサー食にするのですか』と聞くと『呑み込みが悪いので、事故が起きたらこまる』と病院側は言う。

　訴訟を恐れての安全から全てを後退させる。

　聞くところによると産婦人科の医師志望者がすくない。
　
　出産時の事故で莫大な補償額取られるからだ。

　要するに妻は6日間の検査入院で2ケ月ぐらい寿命を縮た。

　取り返すのに自宅で3ケ月ほどかかった。

　3ケ月も入院していれば、確実にべっとでねたきりのチュウブ人間だった。

　その段階では私でも回復できないだろう。

　

長く続ける、生徒に幸運が訪れる。

　サツカーの試合ではマイクを使って選手紹介や戦況を守り立てる色々な放送をする人がいる。

　専門用語で『MC』と言う。

　6万人の観衆でもおおむね一人だ。

　ある意味で限られた狭き門だ。

　その一角に私の生徒が這い上がりつつある。

　どのプロダクシにも属さず、一匹狼、子ネズミのようなそんざいだ。

　それが私の教室で荻野目洋子さんの耳にとまる。

　トレーニング最中に荻野目さんの耳にとまったのだ。

　何しろダム放水のサイレンのような声が出る。

　先ず、荻野目さんの御主人のテニスの催しなどのMCに呼ばれた。

　有明テニスの森のサブコートなども。

　そこで知り合ったサッカー関連の業界の人から、マイナーだが、サッカーのMCのピンチヒッターを頼まれた。

　まだ下のレベルのチームだが、勉強には十分なる。

　下部で力をつけて上に上がることは十分ある。

　何しろ声が並外れて出るのだ。

　しかしここまで来るのに在籍14年かかる。

　同じような人が私の教室には多い。

　Vigilante　のボーカルも15年を越えた。

　声の実力は世界水準の上部だ。

　他にも着々と登り詰めている生徒が複数いる。

　　

大声で電車内でわめく南米女性

　今日朝、小田急電車ないで大声でスペイン語の新聞を読む、色が茶色の中年で女性。

　あまりの五月蝿さに注意をすると、機関銃のように言葉が返ってきた。

　しかもその席はシルバーシートだ。

　時々、馬鹿野郎のような日本語が混ざる。

　新百合ヶ丘にい行くのに、梅ヶ丘で日本人に聞いて降りた。

　気が狂っているとは思えない。

　国民性の違いか。

　今後このような我々が理解できない、生活を乱す外国人が増えるのか。