新聞隅から隅まで目を通した。

　これだけの紙面を埋めつくす苦労を想像して感動した。

　面白い記事を見つけた。

　南極の氷の下に湖があると言う。

　3500m下に氷らない湖が存在する。

　ここに生命体が存在するするのかの研究が盛んだ。

　もし存在すれば、太陽系惑星にも生命体が存在すると言う研究だ。

　氷の下の湖と惑星の環境が似ているからだ。

　要するの他惑星に生命体がいるのかの研究の材料なのだ。

　それにしても誰が、どんな切っ掛けで、奥深く隠れている湖を発見したのか。

　紙面を隅から隅まで読むと楽しい。
　

CDが売れない。歌手暗黒時代。

　アップルのネットからの曲のダウンロードがCDの売り上げを致命的に衰退させた。

　他には大手のレコードショップがCDの試聴をさせた事も、簡単にCDに飛び付かなくさせた。

　10曲以上集録されているアルバムでも買いたくなる曲は1.2曲しかない。

　つまり試聴すると買いたくなくなる。

　買っても損した気がする。

　消費税が10%になれば、一段とCDは売れなくなる。

　歌手さん、まだまだ研鑽する余地があると思いますが、いかがですか。

JR北海道、多くの援助で。社員に自覚なし

　国鉄からJRに移行したとき大借金、赤字を政府が補填した。

　その後も経営は上手くいつていない。

　関東　関西からの観光旅行は時間が大切だ。

　特に団体では飛行機、現地でバスが大方だ。

　JR北海道、誰が乗るのか？

　現地の学生か、お年寄りか。

　青春18キップで行くと、便数が少ないので、1日に殆ど回れない。

　この状況を従業員は自覚しているのか。

　仕事の少ないの北海道、ただ従事しているだけか。

　抜本的に北海道の鉄道を考える直すべきだ。
　

ダルビシュと田中の違いは、女か？

　スポーツマンの体調管理は大変だ。

　横峯さくらさんも複数の人にお願していたが、最近は勝てない。

　ダルビシュが選んだ女性は里田まいさんとは相当違った。

　もしダルビシュに里田まいさんのような妻がいれば、現在の結果は相当違ったよに思う。

　大成するには女房の役目が重要と思われる。


　ダルビシュ今からいでもいいから、よき女房を見つけるべきだ。

保険料、10月から年金天引き。

　自分で支払うか、年金から天引きされるか同じだが、少ない国民年金がグント減る。

　10.12.2月ぶんからだ。

　こんなことは本人の了承なしに行われる。

　市役所の銀行主張窓口で支払うか面倒はなくなったが人のお金を自由に操作出来るやり方に、『何でやねん』の気持ちが起きる。

　今後、この手の操作が色々起こりそうな予感で何か恐ろしい。

　

田中将大、売値が跳ね上がる

　大リーグ入りが確実視されている田中投手は、今夜も負け投手にならなかった。

　ノウアウト二塁、一塁の場面から点を入れさせなかった。

　八球続けて直球勝負に出た。

　この場面はアメリカのプロのスカウトも見ているはずだ。
　
　つまり今夜の優勝で田中投手の値段が跳ね上がったわけだ。

　里田まいさんはいい人を掴んだ。正確には言い寄った。

　妻としても十二分に役目を果たしているようだ。

　お馬鹿タレントも妻とっしては上等の仕事をしている。

　太りやすい田中投手の食事面はガッチリ押さえている。

　今の田中投手は里田さんの作品だ。

　妻の鏡ですね。

　アメリカは海抜2000mの所もあり、乾燥度も日本とは違う。
　
　カリフォルニアの避暑地レイクタホの北側は、高度が高く、アルコールが平地の二倍まわる、酔いが二倍強いのだ。

　さらなる勉強が里田さんには必要となる。

　フレフレ里田まいさん。

　田中くんをコントロールして。

　
　
　

JR北海道、いい人材がいないと言うことか？

　俗に頭がきれると言う言葉がある。

　社員で言えば優秀だ。

　赤字で働く人にとってはアホらしい職場になっているのでは？

　一を聞き十を悟と言うのが優秀な社員だ。

　それが一を聞いてゼロの集団になっていたわけだ。

　車体下から煙が出た。乗客は15人であった。

　非常に経営は難しい思われる。

　鉄道で観光旅行すれば乗り継ぎなど、待ち時間ロスが激しい。

　よほど暇な人でなければ、敬遠したい。
　
　飛行機とレンタカーのパックが流行っている。

　個別に利用するよりもかなり割安だ。

　道路も素晴らしく、快適にドライブ出来る。

　美味しそうな食べ物屋があれば自由に飛び込める。

　観光客にとって時間は大切だ。

　ますますのJR北海道は売上が減るだろう。

　廃線、倒産、も視野に入ってきた。

死んでいる東電に何時まで任せるのか？

　
　　東電から若い優秀な社員がどんどん逃げ出している。

　　彼らは東電は完全に死んでいて将来がないと断定している
からだ。

　　汚染水タンクにしても、ボルト締めでは早晩漏れ出す。しかし費用が安いので選んだ。

　溶接では工期も長いしお金がかかる。

　つまりその場凌ぎの、杜撰さだ。

　結局、国が今のボルト締めを全て溶接にやりかえる事になった。

　二度手間、二度費用の馬鹿らしい事を繰り返している。

　もう東電では福島原発のあと始末は不可能なのだ。

　政府は東電に借りがあるのか。

　昔に随分おいしい汁をたっぷり吸わせてもらつた。

　だから冷酷判な断がくだせないのだ。

　識者のお多くは東電を潰せと言う。

　その方が国民の負担が安いからだ。
　

日本人は命を軽んじる国民か

　
　一番酷かったのは第二次世界大戦争に突入だ。

　学徒動員などと優秀な大学生を戦地に送り死なせた。

　最近では東電の原発管理の杜撰さだ。

　北海道のJRの超手抜き管理だ。

　厚生省の薬害、エイズ問題だ。

　東北の大震災で幼稚園児をバスで引き回し、死ななくても命を無くした。

　同じく大川少で校庭に40分も放置して約60名の命を無くした。

　JR北海道では270ヶ所も問題を放置していた。

　大事故が目にみえていた。

　原因は罪に問われない事だ。

　JR尼崎の大体事故でも福島原発でも罪に問われない。

　責任と罪が弱い国なのだ。

　今後も手抜き、杜撰は続くだろう。

　

北海道JR 信じられない酷い保守

　二本の線路の上を高速で走る鉄道。


　その線路の巾に狂いがあれば大変な事故になる。

　特急などは時速140kmで走る。

　1cmの狂いも大事故に繋がる。

　問題な線路は96ヶ所もあった。

　調整しなけるばならない所を忘れていたと言う。

　以前は貨物列車が脱線した。

　これも手抜き補修のせいではないか。
　
　昔の国鉄の労働組合以上の体質になっているのか。

　何故なのだ。