70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

中学生は野生動物に作れ、公立学校の方針か

2018年02月27日 15時23分43秒 | Weblog

義務教育の中学生はいろいろな規則で縛られている。

衣服、髪の毛の色など相当厳しい。

雨、風対策の衣服はない。例えば東京都町田市三輪町の中学生は鶴川第二中学に通う。

往復で約7km歩く。

バスはあるが、片道1km弱で、途中に渋滞場所があり、朝乗れば遅刻する。

風がやや強い雨の日。傘は役に立たない。

制服の上から大型バケツで何倍もの雨水をかぶるに等しい。

防水衣でない制服は、水には無防備だ。

下着まで、まるで水が満パンに張ったプールに飛び込むに等しい。

そんな状態で約1時間歩く。

学校についても乾燥設備はない。約2時間教室に座り自然乾燥させる。

中学1年生などこんな経験はあまりない。小学校は服装は自由だ。勿論、レインコートも規制されない。

びしょ濡れの3,4日後に高熱が出て中学を休む。中には肺炎になる生徒もいるだろう。

そんなことを何回も繰り返し、風を引かなくなる。野生動物化するわけだ。

肺炎を悪化させて死んでも生徒本人の責任だ。

100円ショツプにビニールの雨具がある、何故、これでも認める、着用を許可しないのか。

公立の中学生は相対的に、壊される一例だ。まだまだ他にも壊されるものがある。

酷すぎる。殺したいのか。



スケート選手、声が悪い。マラソンは良い。

2018年02月27日 07時29分30秒 | Weblog

冬季オリンピックが終わった。

今回は13ケのメダルで最高だった。

高木姉妹で5ケのメダル。

妹の美帆選手の声が一番ひどかった。

NHK出演では何度も声のつまりを正そうと「うん、うん、うん・・・」と声の調整をしていた。

一方、マラソンなど長距離選手の声はだいたい良い。

よく響いているし、「うん、うん・・・」などはほとんど見られない。

スケート選手の前傾姿勢が声には良くないのではないか。

以前、男子スケート選手の娘さんが私の声の教室に入った。

スポーツ新聞の記者からの紹介だ。

「何故、フィギュウア選手なのにボイトレ」と聞くと、エキビジションで歌いたいからと父親の有名人はいった。

テレビに出番が多くなる選手、引退後に声を出す機会が多くなる人もいる。

今から正常な声を磨いておくべきだ。

iikoe.com

高木美帆さん1回目のNHKで声出ない。後は?

2018年02月26日 21時49分48秒 | Weblog

冬季オリンピックで金メダル、4人組。

NHK出演で、高木美帆さん声出ない。

何度も「うん、うん、うん」と声を出そうと努力していた。

全体的に冬季オリンピック女子選手は声に調子が良くない。

声は特別なトレーニングが必要なようだ。

今後、テレビで活躍する女性も多いだろう。

なんとかしたほうが良さそうだ。

iikoe.com

冬五輪、12兆円内部留保トヨタは援助したか

2018年02月25日 22時39分38秒 | Weblog

地方の病院が小平さんを支え続けた。

毎年、2,000万円を援助した。


トヨタの名前は出てこない。


12兆援助あれば、10億円ぐらい出してもと思うに。


10億円出していれば、皆、気がつくはずだ。


トヨタは韓国が嫌いなのか?

それとも、他に理由があるのか?

今後はお金を出してあげてください。


私は悲観主義者か。素直にメダルに喜ばない。

2018年02月22日 20時45分00秒 | Weblog

ジャンプで銅メダルに到達するのに4年かかった。

その間の苦しみ努力を何故、素直に喜ばないのか。

メダルだけが人生ではない。

NHKの解説者の横にいる女性は、結局メダルが取れなかった。

4年ごとに順位を一段ずつ上がり、最後は4位で終わった。

100%メダル獲得に賞賛する。

しかし反面、裏切られる事の方が多い。

何故か不思議な、苦しさを味わう。

不思議だ。

不思議な世界だ。

やっぱりオリンピックはがっかりが多い。

2018年02月22日 20時16分59秒 | Weblog

世界中が戦うのだ。

上位3位以内に入るのは難しい。

11ケのメダル、最高と報道している。

どれだけのお金をかけているのか。

参加するだけで意義があると行った人がいた。

その裏でどれだけのお金が動いているのか。

東京オリンピックの後、ドット庶民の懐は寂しくなるだろう。

誰かが高笑いしている声も聞こえ始めている。

安室奈美恵の心の付き人が娘だった。

2018年02月21日 22時36分40秒 | Weblog

あるプロダクションに私の娘を雇って貰った。

得意な仕事は殆どない若い女だ。

雑用専門、これと言って抜きに出る仕事ができるわけでもない。

そのうちに不思議な事が起こる。

安室さんが娘にそばに居てほしいと社長に言ったらしい。

付き人でもない、マネジャーでもない娘。

雑用かかりかでもない。

しかしアメリカ長期滞在、世界各地に同行する。

正確にはそばに娘がいると安室さんは落ち着くらしい。

それまではそばにいる人がくるくる変わっていた。

娘が安室さんのそばにいると癒やされるらしい。

しかし娘はオーナーシェフと結婚した。安室さんは辛い思いをしたようだ。

それでも娘の披露宴に安室さんはおいでになった。

ホテルの関係者、夫の親族みんな超驚いた。

写真の嵐が起こった。