今朝のテレビで中島さんと同居していた元占い師の女性が、顔を隠して応答していた。
洗脳の事実はなかったと答える。しかし同居をはじめてから中島さんが、激太り、仕事が出来なくなった事実はある。
人間言葉では何とでも言える。行動で判断しろと若い時、演劇の先生からよく言われた。
中島さんの場合、仕事が出来なくなった。これが行動だ。
行動とは肉体的移動だけではなく、精神的動きも含まれる。
横道に逸れるが、若い人の演技にはこの「行動」がない。特に精神的、衝動的行動が出来ない。
さて中島さんはこの元占い師と出会い、おかしくなっていった。周りが意見具申しても聞き入れなくなった。これが洗脳以外に何があるのか。
想像するに元占い師は家族で中島さんのお世話になっていた。金ずるだ。収入源だ。生活費のたかりだ。
金スマで顔を見せる。どんな言葉が聴けるか。
必要とさっれるとうめんのお金だ。
老朽化した橋、トンネルの中には資料が無くて、計算よりも高くなるものもある。
高速道の約4割が30年を越えている。
高速使用料が減っているのに、出ていくおかねは膨大に増える。
作るだけ作って、後は知らんがありありと見える。
原発も道路も同じだ。全て杜撰の極みだ。
親方日の丸に任せたのがいけなかったのだ。
高速の老朽化したトンネル 古い橋は通行不可にするしかないのか。
たの分野でも同じ問題があるだろう。
それこそ500兆円は下るまい。
何処からお金を工面するのか。
お金に汚ない自民党閣僚不適切支出が発覚、
甘利は1600万円を政治資金からライオンズクラブに支出。石破は政治資金から37万円を同じくライオンズに支出。
本来なら自分のお金で支払うべきだ。
叩けば今後、他からもぼろぼろ出てきそうだ。
テレビで「歌まね外国人大会」をやっていた。
これは一種の鎖国時代の「黒船」に匹敵する。
日本国だけで通用する「ジャンク声」の歌手の世界に、これが歌手の声だを分からせてくれた。
なぜ日本には、ジャンク声で通用する、歌手・俳優・タレントばかりなのか。
口の奥、喉チンコの後ろ側の空間が外国人とは異なるのだ。つまり日本人は「貧弱」なのです。だから耳鼻咽喉科で声の治療が一番多い。特に歌手・俳優・教師は患者の大半を占めている。
YUI さんが歌活動を休止したのも、歌うとのどが痛いからだと思われる。彼女の今の状態は膝を痛めて走ると激痛が走るマラソンランナーと同じだ。
これに似た歌手・俳優・教師はたくさんいる。
それこそ整形外科で口の奥くの骨を削ってもらうのが、一番の近道だが、これは脳にダメージを与える超危険で、どの外科医も手を出さない。
精々、鼻中核湾曲の骨を削るぐらいだ。実は私も２０代のとき削って貰った。
要するに日本人が生まれながらに持つ、「ハンデキャップをどうすれば克服できるか」、これが私の５５年を超える研究開発と指導だ。
絶望する必要はない。個人差があるが、歌まね外国人でナンバーワンの素人歌手の８０％ぐらいまでは近ずける。現状は３０％、４０％と言う低レベルだから、２倍以上に改善可能なのだ。
それにしても「黒船到来で」夜も寝られずが日本人歌手の大半であろう。
今までは英語の歌だからと誤魔化し通せたのが、明確な日本語で歌うのだから、本物の声か、ジャンク声かが明らかになった。
さてどうする「歌を止めるか、音声障碍者」として、存在を探すか。
多くの歌手、俳優は「声」を簡単に考えている。
国民的歌手が声帯ポリープの手術のあと、昔の歌が歌えないと嘆き、お酒の量が増えてベッドで自分が吐いたものが喉に詰まり４０才頃になくなられた。
売れ続けていた演歌歌手は声帯手術で声質が変わり引退した。
人気歌舞伎俳優は声帯手術を繰り返し、体調を崩し早死にされた。
自分のチョツトした欠陥で歌を諦めた人気女優。実は直せたのです。
人気落語家は何度も声帯手術を繰り返し、明日がない瀬戸際の迫力で大ホールを満員にしている。何れ止める日が近いだろう。
ある女性売れっ子歌手はボロボロの声帯で歌うと、痛くて我慢できないので活動を休止した。
中年の女教師は、声が出なくなり、PTAや校長から肩叩きにあい、教師を止める。
ある日、あの時、適切な声のトレーニングを受けていれば、人生が大きく変わったと思われる人がたくさんいる。
逆にボイストレーナーによって声をおかしくされた人もたくさんいる。
声とは命の次に大切だといえると私は思う。
テレビで勘三郎さんの声帯手術を知った。
何度も繰り返しておられるようだった。
葬儀に多くの参列の有名人がおられた。みんな彼の早い死を悔やんだ。
声の出しかたが悪くて、死を早めたか分からない。しかし歌舞伎俳優は声はマラソンランナーの膝のように大切だ。
生前、誰が私の存在を勘三郎さんに教えたか。祭壇でどんな見事なことばを並べても、遅い。
本当の愛は、別の所で発揮して欲しかった。
タッチパネルより
３年３ヶ月の野党時代が、政権奪取の今、焦りと急ぎが災いしないか。
赤字国債４４兆円でも多すぎるのに、それ以上の赤字国債を発行しそうだ。
株価が上がり、国債から株にシフト代えが始まる。売れ残れば日銀が買うのか。
日銀はお札をどんどん印刷して、何でも購入できる。しかしこれは大変危険だ。
昔は「兌換券」と言って、いつでもその時の相場の金に交換できた。つまり「金」と言う担保があった。いまや膨大な借金で金の保有は微々たる物だ。
その上、円安でガソリン価格が値上がりしている。ガス、電気もより高くせざるを得ない。
それでなくても高いのに、円安でより高くなる。
外国資本は目ざとい、日本の再生など関係ない。１円でも多く稼げる方に転換する。
結局、外国人を儲けさせて終わりになる可能性もある。
その儲けは日本の借金の増額でしかない。
何のことはない、外国人にお金をヤル見たいなものだ。
安倍よ、駅伝走者が、１２．５ｋｍを走る時、いきなりバトンタッチして、猛スピードで走り出すに似ている。５ｋｍも走ればバテテ、あるいわ膝を壊して「ビリ」になるパターンを感じる。
あなたは「胃痛で」一度リタイヤしています。
今度は息切れして降板になりますよ。
安倍総裁は株価高を自慢している。
しかし外国人投資家を儲けさせ、日本の赤字国債を増大させるのではないか。
株価高で雇用が増えるのか。
庶民の財布の紐が緩むのか。
お金をジャブジャブ使い、日本再生を試みる。誰だって出来る。
工夫がなさ過ぎる。
困ったものだ。
後で大きな付けが回ってくる。
２０年後、５０年後、１００年後だ。
１００年後は今の自民党議員は一人も生存していない。
廃国のみが僅かに残るだけか。
どこかのお金持ちの国が、元日本国を安く買い叩くだろう。
その急加速が今始まった。
何でこうなったのか。
日本新党が「成田離婚」である。
小沢が進めた合併が小沢側から、離婚を迫る結果になる。
約７０名が９名に減る。
筋を通した結果だと小沢は胸を張る。
馬鹿か、９名で何が出来るのか。しかも離婚して数人しかいない。
旧「国民の生活が第一」はゴミと化けた。
こんなことは国民の未来が第一、旗揚げの時から読めていた。
一度、議員と言う超・超・・・おいしい生活を味わうと、死ぬまで忘れられない。
ある意味で、一度でも議員につくと哀れだ。
一番底辺の仕事にはつけない。
しかし世間にはおいしい仕事はざらにない。
小室哲也氏は、１０億円の詐欺を働いた。一度、優雅な生活をすれば、底辺まで落ちれない。
毎回、１００名前後の新人議員が入れ替わるが、１０年で約３００名だ。
この３００名の中から「犯罪」へ向かう人が必ず出るだろう。
一番の問題は年間、３０００万円の近い収入だ。これを年間、６００万円ぐらいに落とせば、日本の未来は明るくなる。
それを決めるのが現職議員だ。誰がこの改革をやるか。
そんな馬鹿な一人もいない。
人間の最後をどう過ごすか。重要な問題だ。
一般的には医療・療養型入院がある。
どちらも毎月１０万円から２０万円必要だ。
もし５年間、生き延びれば合計７５０万円から１、５００万円必要だ。１０年だと３，０００万円だ。
国からの補助は「難病の場合」医療費は援助されるが、他の病気の場合１０％から３０％は自己負担だ。
１，５００万円必要な場合、それだけではすまない。他に色々費用が掛かる。だから５年だと、２、０００万円のお金を用意しなければならない。
持ち家を売って、支払う。後に残った家族はどうするか。アパート暮らしか。これも色々大変だ。
収入が定かでない時代に、２，０００万円の出費は痛い。
要する死ぬための費用として「最低」一人２，０００万円は用意する必要がある。
家を失い、仕事もままならず、年金も少ないとすれば、家族一家心中しかあるまい。
議員達よ、あまりにもこの問題に無力ではないか。
