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小沢一郎は死ぬまでゴタゴタ魔か

2012年12月27日 09時50分59秒 | Weblog

 

 日本新党が「成田離婚」である。

 小沢が進めた合併が小沢側から、離婚を迫る結果になる。

 約70名が9名に減る。

 筋を通した結果だと小沢は胸を張る。

 馬鹿か、9名で何が出来るのか。しかも離婚して数人しかいない。

 旧「国民の生活が第一」はゴミと化けた。

 こんなことは国民の未来が第一、旗揚げの時から読めていた。

 一度、議員と言う超・超・・・おいしい生活を味わうと、死ぬまで忘れられない。

 ある意味で、一度でも議員につくと哀れだ。

 一番底辺の仕事にはつけない。

 しかし世間にはおいしい仕事はざらにない。

 小室哲也氏は、10億円の詐欺を働いた。一度、優雅な生活をすれば、底辺まで落ちれない。

 毎回、100名前後の新人議員が入れ替わるが、10年で約300名だ。

 この300名の中から「犯罪」へ向かう人が必ず出るだろう。

 一番の問題は年間、3000万円の近い収入だ。これを年間、600万円ぐらいに落とせば、日本の未来は明るくなる。

 それを決めるのが現職議員だ。誰がこの改革をやるか。

 そんな馬鹿な一人もいない。

 

 

 



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