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MISIA強風の砂漠で歌う、風の音なし何故だ

2012年12月31日 23時29分33秒 | Weblog

 

 ナビミヤ砂漠のすばらしい景色の中で歌う。NHK紅白の中継だ。

 マイクと口が非常に近いのに、声には迫力がある。

 ただ不思議なのは衣装が引きちぎれるほどの強風の中で歌っているのに、一度も風の音がマイクに入らない。よほど特殊なマイクなのか。

 姿と景色はナビミアだが、歌声は東京ではないのか。

 最後の叫びに近い長い声は、砂漠で実際に歌っているのを中継しているようにも思える。

 紅白裏話として本当のことを知りたいものだ。

 強風の音を拾わないマイクを使ったとか。

 あるいは歌声は東京からとか。



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6 コメント

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もう一度 (通行人)
2013-01-01 00:57:31
テレビのボリュームを上げて聞いてみたら答えが出ると思われます。
録画していれば ですが
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Unknown (通行人B)
2013-01-01 09:30:02
吹き替えで放送するくらいならわざわざアフリカまで行かないでしょ
風切り音をカットする技術が進歩したと考えるのが普通の人間
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Unknown (Unknown)
2013-01-01 12:51:25
どの記事も発想が貧困。
この程度か・・・ばかりみたいな
「1万人を指導」とか自慢だけは立派だが。
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ナミブの舞台裏 (夢追い人)
2013-01-01 13:12:24
MISIAは超指向性マイクロフォンを使っていたそうです。
これはF-1等騒音内での使用を目的に作られたものです。
Youtubeにその部分が上がっています。
http://www.youtube.com/watch?v=MVQV5veDkfw
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補聴器を買いましょう~♪ (通りすがり)
2013-01-01 22:36:43
「役に立つ話が・・・」どこが?????
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Unknown (Unknown)
2013-01-24 16:57:59
よく聴くと微かに風の音は聞こえていたと思います
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