歴史は面白い。ドキュメンタリーも面白い。そのキモはディテールと日常にあって、だからそこを表現できれば、世界は捏ち上げられる。例えば磯崎憲一郎の『電車道』。しかし、この着眼と関心はなんなんだろう。なぜこんなに面白く想像できるんだろう。「地球文学」?テンションあがる。
1 件 リツイートされました
これもそれぐらいテンションあがればいいんだけれどなあ。ミラン・クンデラの『無意味の祝祭』。 pic.twitter.com/R9z4bX1rLx
これはいまのところテンション揚がらない。サザンの『葡萄』。 pic.twitter.com/SegTcG3Eu9
次号は久しぶりに『pen』を買うことなりそう。プロ野球特集。がっかりさせないでね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます