ダンボール3箱ある80年代の「POPEYE」の一部。一番手前は100号記念特大号。右奥は、83年の旅特集。 pic.twitter.com/JrP3VDnwRJ
次は「BRUTUS」。「裸の絶対温度」とかなつかしい。リゾートライフが六甲って…。 pic.twitter.com/HAv4pUHy0R
そして「Tarzan」。手前はたぶん創刊準備号。どんだけマガハに投資してんだ。あ、「POPEYE」の頃はまだ平凡出版。 pic.twitter.com/3LElGFsh7N
実家にも数冊「Esquire」が残ってた。いま読んでも面白いわ。 pic.twitter.com/KtfzTsAqXX
「BE-PAL」の3号と「DIME」の2号。たぶん創刊号もどっかにある。 pic.twitter.com/32QUEGAYWx
これはすごい。「PENGUIN?ーペンギン・クエスチョン」。なんと現代企画室。同社らしく表2にインディアス群書の広告。 pic.twitter.com/p6A9MKPgG3
そして大阪万博グッズ。各パビリオンが用意していた絵ハガキなど。サンヨー館と太陽の塔イラストいいな。 pic.twitter.com/n6eTZfw5IE
で、千里ニュータウンの絵ハガキ。 pic.twitter.com/EE74dJw3eO
千里ニュータウン絵ハガキ。北千里、千里中央、桃山台、南千里。 pic.twitter.com/a6LBLyijMl
「POPEYE 」100号のコンテンツ。全編ものすごい密度。これを隔週で出してたってことは確実に二桁以上のスタッフが死んでたな。それと当時は広告が多いことが揶揄の対象になってたけどこれだけの出稿を獲ってこれる営業力にも驚く。 pic.twitter.com/MePxEEZvcR
こんなのもあった。「Newsweek」日本語版創刊号。いまはなき……って、まだあったな。カルチャーの会社だ。 pic.twitter.com/dkoqrbepg8
C74、修繕中。 pic.twitter.com/YzvKztzAnz
「POPEYE 」155号、日本縦断おもしろスペース大特集。豊中のチャーリーブラウンと阪急神戸線の女子大ウオッチング。 pic.twitter.com/N2IaY0zhqI
「BRUTUS 」154号、CASA e MODA。たぶん「CASA BRUTUS」とか居住空間学の前身。 pic.twitter.com/km1gb5wc89
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