「(パースによると)対象について明晰な「概念」というのは、(……)難しくその物の本質を抽象的かつ精密に定義してみても、その対象と私の間の関係に何の影響もなかったら、全く意味がないということです」(『プラグマティズム入門講義』仲正昌樹/作品社)
情報の非対称ギャップを巧みにお金に変えるのか、情報を概念化することでうまれる付加価値をお金に変えるのか。そのいずれか。
平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」出演者発表! nhk.or.jp/dramatopics-bl…
つまらない文学よりビジネス書を読め! - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト welluneednt.com/entry/2015/04/…
が、頑張ります…!RT @dot_taigu 「リヴァイアサン」の続刊はどのようなご予定でしょうか?もし、おきまりでしたらお教えいただけたらと思います。
"作家志望の「私」と画家志望の「彼」。夢を追う若者たちの名もなき時代……。デビューまでの日々を批評的に描いた、批評的半自叙伝":青木淳悟『匿名芸術家』 hanmoto.com/jpokinkan/bd/9…
わたしたちは言葉と物語の中に生きている。そして、必ずしも言葉と物語はわたしたちを庇護し、慰安するためだけに機能するわけではない。ときにわたしたちをひどく傷めつけ、だまし、たぶらかす。だから対抗できる言葉、緩衝材になる言葉を準備しておく必要がある。⇒
⇒ 心ある小説家は、このことに自覚的であり、つねに言葉との騙し合いに苦闘している。そして、よれよれになりながら様々な答えの出し方を提起している。だから、ビジネス書と比べて小説なんて意味がない、なんてことはない。むしろ逆の話。
「72時間。中古車から始まる人生は」。なんかすごかった。忘れていたなにか。大事な感覚かもしれないし、唯物論とはこういうことかもしれない。
こんなの売ってた。佐々木敦『ゴダール・レッスン あるいは最後から二番目の映画』。94年初版の98年2刷新装版。『新潮』連載中の「ジャン=リュック・ゴダール、3、2、1、」と並べて読んでみる。映画みにいきたいなあ。『寄生獣完結編』とか。 pic.twitter.com/A2Xe3oatkn
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