高知からの文旦です。
山の自然の文旦なので、種がいっぱい!
甘すぎず、酸っぱすぎず、
冬の乾燥した空気の中で水分補充にぴったり。
そしてこの大きさ!
1個食べたらおなかがいっぱいになります。
大好きです!
早く食べたい気持ちを抑えつつ、
皮をむいて、袋から身をはずして、この種を全部退かして、
キレイにしたのをお皿にドッサリ盛って、
一気に食べるのが好き。
でも酵母起こしには、皮ごとです。
1個分全部詰めました。
そうそう、3月5日のいちご酵母ですが…
失敗に終わりました。
蓋を開けたときに少しはプシュッとなるのですが、
ブクブクしてこないし、
液を味見してみて酸っぱかったので、
ボツにしました。
原因は~・・・
いちごの量が少なかったこと。
ビンをもっと小さくすればよかったのです。
水の量もビンの大きさに対して少ないので、
ビンの中のに多量の空気が入っているのもいけなかったのでは…
と思っています。
いちごはこれからがシーズン。
路地もので再チャレンジしようと思います