イタリアの風、再び
この一週間、酒粕酵母に振りまわされた日々。
ふと気づくと、わ・す・れ・て・た・冷蔵庫に小麦粉酵母が~!
こちらの種継ぎもそろそろでした。
全粒粉入りの生地に、ドライトマトを入れてみました。
ドライトマトはお湯につけて戻し、荒めに刻んでおきます。

このトマトは、シチリア島のトラパニの食材専門店にて購入。
シエスタでシャッターを下ろしていたところを、無理に開けてもらいました。



ここではマグロの燻製やカラスミ、オリーブ、乾燥トマト、ケーパーなど、
シチリアの太陽をたくさん受けた美味しい、そして、珍しい食材が揃っています。
楽しい、楽しい!



マグロの燻製は、好きな分だけ切って真空パックにしてくれるので、お土産にもOK。
試食もたくさん~
超・超・美味でした!

そんな思い出詰まったドライトマトを散りばめて、ベーコンエピの完成。

そしてプチパンも、ゴロゴロっと。

酸味がきいて、ちょっと大人のお味です。
そうそう、胡椒と荒塩を振ろうと思っていたのを忘れてました!
ピリッとさせたいな~とイメージしていたのに・・・
いつも思いつきで展開するのは、良し悪しです
この一週間、酒粕酵母に振りまわされた日々。
ふと気づくと、わ・す・れ・て・た・冷蔵庫に小麦粉酵母が~!
こちらの種継ぎもそろそろでした。
全粒粉入りの生地に、ドライトマトを入れてみました。
ドライトマトはお湯につけて戻し、荒めに刻んでおきます。

このトマトは、シチリア島のトラパニの食材専門店にて購入。
シエスタでシャッターを下ろしていたところを、無理に開けてもらいました。



ここではマグロの燻製やカラスミ、オリーブ、乾燥トマト、ケーパーなど、
シチリアの太陽をたくさん受けた美味しい、そして、珍しい食材が揃っています。
楽しい、楽しい!



マグロの燻製は、好きな分だけ切って真空パックにしてくれるので、お土産にもOK。
試食もたくさん~

超・超・美味でした!

そんな思い出詰まったドライトマトを散りばめて、ベーコンエピの完成。

そしてプチパンも、ゴロゴロっと。

酸味がきいて、ちょっと大人のお味です。
そうそう、胡椒と荒塩を振ろうと思っていたのを忘れてました!
ピリッとさせたいな~とイメージしていたのに・・・
いつも思いつきで展開するのは、良し悪しです
三色サンドにして・・・

あっという間に1月も半ば。
早すぎる・・・
パンを焼く間もなく、
うっかりすると冷蔵庫の酵母の存在を忘れてしまいます。
あぁ、種を継がなければ・・・
子孫存続も大変です。
ちょっと酵母パワーが減退気味か、あまり嵩がでません。
それでも深い味わいは衰えず。
できたてをスライスして、ジャムサンドにしました。
シネマのお夜食に持っていきます。

左から、
丹波青垣の道の駅で買う、我が家の定番ブルーベリージャム
福知山手づくりのゆずジャム
そして、シチリア島のサボテンのはちみつ

サボテンのことを、イタリア語で <fico d'india>(インディアンいちじく)と言います。

シチリア島では、街角でこんな風に売られていました。
「いちじく」と思っていたら、サボテンの先っぽになる実なんですね~
こうして売っている実を、シチリアの人は皮をむいて食べるそうです。
その実を煮詰めた、インディアンいちじくジャムというのもありました。
かろうじて結実する前の花が、こちら。

ここからミツバチが蜜を採っていくのですね~
あ、遅刻しそうだ・・・
ぼちぼち用意して行ってきます。
サンドイッチ忘れずに!

あっという間に1月も半ば。
早すぎる・・・

パンを焼く間もなく、
うっかりすると冷蔵庫の酵母の存在を忘れてしまいます。
あぁ、種を継がなければ・・・
子孫存続も大変です。
ちょっと酵母パワーが減退気味か、あまり嵩がでません。
それでも深い味わいは衰えず。
できたてをスライスして、ジャムサンドにしました。
シネマのお夜食に持っていきます。

左から、
丹波青垣の道の駅で買う、我が家の定番ブルーベリージャム
福知山手づくりのゆずジャム
そして、シチリア島のサボテンのはちみつ

サボテンのことを、イタリア語で <fico d'india>(インディアンいちじく)と言います。

シチリア島では、街角でこんな風に売られていました。
「いちじく」と思っていたら、サボテンの先っぽになる実なんですね~
こうして売っている実を、シチリアの人は皮をむいて食べるそうです。
その実を煮詰めた、インディアンいちじくジャムというのもありました。
かろうじて結実する前の花が、こちら。

ここからミツバチが蜜を採っていくのですね~
あ、遅刻しそうだ・・・

ぼちぼち用意して行ってきます。
サンドイッチ忘れずに!

リスペクト!アントネッロぱん
イタリアのフィレンチェからバスで山を登ること30分。
さらにそこからデコボコ山道を車で20分。
この夏、トスカーナで山暮らしをする千穂さんとご主人のアントネッロさんのお宅を訪ねました。
数年前からブログを愛読し、いつかは訪ねてみたいと思っていた場所です。

ブログにはたびたびアントネッロさんのお料理が登場しますが、
実はこの夏に本を出版したほどの腕前。
そんな彼の料理教室に申し込んでいたのです。
オーガニックの材料にこだわった、前菜・プリモ・セコンド・ドルチェのフルコースメニューを、
千穂さんの通訳付きで教えていただきます!
さらに生徒は私ひとり
という贅沢な、そしてとても親密な半日を過ごしました。
さて、お料理の写真をご紹介したいところですが・・・

こちらはお料理に合わせて前日にアントネッロさんが焼いていてくれたパンです。
彼らの毎日のパンは自家製の酵母を使って1kgの粉で焼く、シンプルで大きなパンです。

粉はセモリナ粉を使うそうです。
シチリアのパンもそうでしたが、南イタリアのパンの特徴です。
アントネッロさんは南イタリア・ブーリア州の出身なんです。



私の石パンは、セモリナ粉がなくて強力粉ですが、
デ・デ~ンと見た目だけ、真似してみました。

トスカーナの自然の中で、ささやかに、でもとても豊かに、
季節に寄り添って生活している千穂さんファミリーには、学ぶところがいっぱいです。

最後に、やっぱりあります!石窯!
何でも手づくりをするアントネッロさんが古い窯を譲り受け、
この後レンガを積み上げて完成するそうです。
い~な~、石窯
イタリアのフィレンチェからバスで山を登ること30分。
さらにそこからデコボコ山道を車で20分。
この夏、トスカーナで山暮らしをする千穂さんとご主人のアントネッロさんのお宅を訪ねました。
数年前からブログを愛読し、いつかは訪ねてみたいと思っていた場所です。

ブログにはたびたびアントネッロさんのお料理が登場しますが、
実はこの夏に本を出版したほどの腕前。
そんな彼の料理教室に申し込んでいたのです。
オーガニックの材料にこだわった、前菜・プリモ・セコンド・ドルチェのフルコースメニューを、
千穂さんの通訳付きで教えていただきます!
さらに生徒は私ひとり
という贅沢な、そしてとても親密な半日を過ごしました。さて、お料理の写真をご紹介したいところですが・・・

こちらはお料理に合わせて前日にアントネッロさんが焼いていてくれたパンです。
彼らの毎日のパンは自家製の酵母を使って1kgの粉で焼く、シンプルで大きなパンです。

粉はセモリナ粉を使うそうです。
シチリアのパンもそうでしたが、南イタリアのパンの特徴です。
アントネッロさんは南イタリア・ブーリア州の出身なんです。



私の石パンは、セモリナ粉がなくて強力粉ですが、
デ・デ~ンと見た目だけ、真似してみました。

トスカーナの自然の中で、ささやかに、でもとても豊かに、
季節に寄り添って生活している千穂さんファミリーには、学ぶところがいっぱいです。

最後に、やっぱりあります!石窯!
何でも手づくりをするアントネッロさんが古い窯を譲り受け、
この後レンガを積み上げて完成するそうです。
い~な~、石窯
うらぱんの塩の話 2

パンづくりにおいて塩はとっても大事。
使うのは生地のほんの1-2%くらいの少量、とはいえ味を大きく左右します。
塩は塩っ辛いのが当たり前ですが、
ニガリ成分にも注目が集まっています。
いわゆるミネラル分。
まろやかで旨みのある海の塩は、お料理にはかかせません。
シチリア島の西の端っこに、トラパニという港町があります。
アフリカからの風が吹き、背の低い建物が並ぶ街並みは、
イタリアとうよりはアラブ・アフリカの雰囲気。
この夏、そこにある塩田を訪れました。

塩田に風車!
シロッコと呼ばれる強い季節風は、風車を使った自然製法で作る海塩作りに欠かせないそうです。
太陽と風が作った塩。

塩田で干上がって結晶となった塩は、ピラミッドのように積み上げられています。
それをちょいとつまんで口に入れると・・・美味しい!
クリスマス島の塩をいつも使っていますが、
それよりもさらにさらに丸くて優しい味。
塩だけなめてもお酒のおともになるっていう感じ。
おやつにしてもいいくらい!

さて、このトラパニの塩にはちょっとしたアクシデントがついていました。
シチリア島といえば、泣く子も黙るイタリアンマフィア!
麻薬取締も厳しいのでしょう。
ローマに戻るカターニャ空港の手荷物検査で、なんと呼びとめられてしまいました
「ちょっとこちらへ・・・」と隅に連れて行かれ、
専門の(?)人が、まじまじとこの塩のビンを調べてるのです。
えぇ~
どこから見ても、塩のビンやん!
どこからみても、私、善良な日本人ツーリストやん!

もちろん、誤解はすぐに解けて、
「Sorry, Madame. Sorry, sorry
」とえらく恐縮してはりましたが。
これが白い粉だったら、すんごいお金持ちになれるんですけど・・・


パンづくりにおいて塩はとっても大事。
使うのは生地のほんの1-2%くらいの少量、とはいえ味を大きく左右します。
塩は塩っ辛いのが当たり前ですが、
ニガリ成分にも注目が集まっています。
いわゆるミネラル分。
まろやかで旨みのある海の塩は、お料理にはかかせません。
シチリア島の西の端っこに、トラパニという港町があります。
アフリカからの風が吹き、背の低い建物が並ぶ街並みは、
イタリアとうよりはアラブ・アフリカの雰囲気。
この夏、そこにある塩田を訪れました。

塩田に風車!
シロッコと呼ばれる強い季節風は、風車を使った自然製法で作る海塩作りに欠かせないそうです。
太陽と風が作った塩。

塩田で干上がって結晶となった塩は、ピラミッドのように積み上げられています。
それをちょいとつまんで口に入れると・・・美味しい!
クリスマス島の塩をいつも使っていますが、
それよりもさらにさらに丸くて優しい味。
塩だけなめてもお酒のおともになるっていう感じ。
おやつにしてもいいくらい!

さて、このトラパニの塩にはちょっとしたアクシデントがついていました。
シチリア島といえば、泣く子も黙るイタリアンマフィア!
麻薬取締も厳しいのでしょう。
ローマに戻るカターニャ空港の手荷物検査で、なんと呼びとめられてしまいました

「ちょっとこちらへ・・・」と隅に連れて行かれ、
専門の(?)人が、まじまじとこの塩のビンを調べてるのです。
えぇ~
どこから見ても、塩のビンやん!
どこからみても、私、善良な日本人ツーリストやん!


もちろん、誤解はすぐに解けて、
「Sorry, Madame. Sorry, sorry
」とえらく恐縮してはりましたが。これが白い粉だったら、すんごいお金持ちになれるんですけど・・・










