これが私の生きる道

こむずかしいことやきれいごとは
書いてありません。
読みやすさを心がけて書いています。
読んでみてください!!

3Dシアター 松任谷由実 コンサートツアー2009

2009年10月10日 20時51分14秒 | 音楽
WOWOW主催のイベント、WOW FESが渋谷で開催されていたので
行ってきました。
目的は「3Dシアター 松任谷由実 コンサートツアー2009」を見るためです。
ユーミン自体にはあまり興味がありませんが
3Dのライブ映像ってどんなものか見たくて
仕事を終えてから現地に向かいました。

着いたのが17:00で、まだ時間があったので場内を一周してみました。
番組にちなんだアトラクションが並んでいて
想像していたより人が賑わっていました。
この時間でこれだから昼間はもっと人がいたと思います。
かといって立ち止まるほどのこともなかったので
17:20位に会場に行ったらちょうど17:30からの回に参加できるとのことで
入場しました。

座席は50席弱でミニシアターより更に小さめのスクリーンでした。
いわゆる3D映画と違って飛び出す迫力というよりは
奥行き感が半端なかったです。
1曲目ではユーミンがピアノを弾きながらそれごと回る演出でしたが
ステージ上に実際にいるような感覚に襲われました。
ある意味、生のライブよりライブ感がありました。

2曲目ではユーミンが客席から唄いながらステージに上がる演出で
これは3Dの良さはそれほど伝わってきませんでしたが
客席を歩く演出自体がすごいと思いました。
変な話、お客さんが触ろうと思ったら事前に止めることができないわけで
それはもう信頼関係でしかないんですよね。
まぁ桜井さんとか稲葉さんだったらパニックになるから
絶対できない演出ですもんね。

3曲目はバラードで何かのタイアップで聴いたことがある曲でした。
ユーミンが銀のスパンコールのノースリーブのドレスで
顔のアップ映像が多くて、
本人を普通に見るより、よりリアルでした。
3Dが本格的に普及したら女優さんは大変かもしれません。
曲の最後に銀の紙吹雪が舞ったのですが
これが目の前までヒラヒラ飛んで来て(そのように見えて)鳥肌が立ちました。

3曲15分で終了しましたが、見に行った甲斐がありました。
改めて3Dの潜在能力の高さを見せ付けられました。
3Dテレビも来年あたりから発売されるそうだから
楽しみだなぁ~。

まぁそれはさておきWOWOWも無料放送しすぎだなぁ~、
契約者にもっとサービスしてくれないと困るな。
で帰ってきて録画したボクシングを見たら
まさかのホルへ・リナレス、1RKOにびっくりしました。
そんなに有名じゃないけどリナレスは天才でものすごい強いチャンピョンで
KOすることはあってもKOされるとは思ってみませんでした。
マイク・タイソンが東京ドームでKOされた時位の衝撃です。
早くカムバックしてもらいたいです。

blogram投票ボタン

相棒

2009年10月09日 20時29分28秒 | 芸能・テレビ
今日日帰り温泉に行ってサウナで「古畑任三郎」が放送されていました。
放送当初から大好きで毎週欠かさず見ていました。
三谷幸喜が刑事コロンボに影響をうけてこの話を考えたとのことで、
犯人は導入部で提示されて、その犯罪をいかに実証していくかという内容が
はじめは犯人探しの楽しみがないからどうかと思っていたけど
犯人を追い詰めていく過程が面白くて好きでした。

刑事もので一番初めに好きになったのが
土曜ワイド劇場で放送されていた「三毛猫ホームズ」シリーズで
石立鉄男と坂口良子のコンビが絶妙でした。
その後、原作を読んだらイメージと違っていたり
犯人も違っていたりしてちょっとがっかりしたものです。
最近は全く読んでいないのでちょっと読みたくなりました。

ちょっと毛色は違いますが海外ドラマの「コールドケース」も
楽しみにしている刑事ものの一つです。
アメリカでは殺人の時効がないので
迷宮入りしていた事件を暴いていくドラマです。
現在の捜査シーンと事件当時のシーンが交差して
こちらも性質上強引な展開が多いのですが
登場するレギュラー刑事陣の私生活も絡めていくので
そちらの面白さもあります。
何だかんだいって色恋事が入っていると楽しさが増します。

最近は何と言っても「相棒」です。
見始めたのはBSや昼間に再放送されたもので
ここ数ヶ月でほとんどのシリーズを制覇しました。
水谷豊がハマリ役で古畑任三郎の田村正和といい勝負です。
ほとんどが1話完結なので強引な展開もままありますけど
それを凌駕する安定性があります。
来週から「シーズン8」が始まりますが
長期シリーズになるのも頷けます。
寺脇康文扮する亀山がいなくなってしまって
後任の及川ミッチーが視聴者に受け入れられるかがポイントですね。

そんな感じでサウナで「相棒」のことを考えていたら
夕方のニュースでaikoと哀川翔の運転する車が事故を起したとの
ニュースがありびっくりしました。
事故自体はよくありがちな事故で怪我もないので心配ありませんが
まさか芸能人同士が当事者になるなんてすごい偶然ですよね。
aikoの車となら事故ってみたいなぁと不謹慎にも考えてしまいました。
しかも「アイ」コと「哀」川翔、そして「相」棒でしょう、
3つの「あい」つながりは何かの思し召しでしょうか。
そんな「愛」に縁のない自分は縋ってしまうのでした。

blogram投票ボタン

aiko「LLP12」チケット届く

2009年10月08日 19時56分53秒 | 音楽
昨日は宿直で、台風上陸のトラブルで朝4時に叩き起されて
なんだかんだで11時に職場を出たらJRが停まっていて、
しょうがないので運転している地下鉄で行けるところまで行って
その降りた駅から約5km、重たい身体を引きずって帰ってきたら
aikoFCから郵便物預かりのお知らせが投函されていました。

これだけ災難続きだったのだから、もしかしてすご~くいい席なんじゃないかと
秘かに期待して先ほど受け取った封筒を開けてみると
「2階14列」という何とも微妙な席に・・・
まぁ自分にどんな災難が降りかかろうが幸運なことがあろうが
その時点で座席の位置が印刷されたチケットは郵便屋さんの手にあって
それが変わることはありえないんですけどね。

似たようなことで試験が終わった後に合格を祈ることもありますが
冷静に考えるとあれも全く意味がないことが分かります。

ってこんな夢のない話をしたかったわけじゃなくて
席はイマイチでも行けないことを考えればありがたいかぎりです。
前回のLLR4で落選したショック(結果的には行けましたが)は
尋常じゃなかったですからね。
今回もFC専用チケットで、特別感が嬉しいですね。
図柄はハロウィン仕様になっております。

aikoに関しては聴きたい曲はライブで最低1回は聴いているので
そういった意味での後悔は他のアーティストに比べて少ないですが
そうはいってももう一度聴きたい曲は山ほどあります。
それもできればメドレーじゃなくてフルコーラスで
しっかり聴きたいです。
「おやすみなさい」「今度までには」「木星」「天の川」
「すべての夜」「あなたの唄」「飛行機」と
数え上げればきりがないけど
アルバムツアーじゃないからこれらが演奏される可能性は普段より高いから
期待できそう。

でこのツアーが終わったら追加公演が2月下旬から3月上旬に行なわれて
花粉症シーズンはちょっとお休み、
5月にアルバム発売で、夏からLLP13というのが
予想しているスケージュールなんですけど、どうでしょうか。
ともかくあと2週間、頑張っていきます。

blogram投票ボタン

楽天オープン2009

2009年10月06日 17時39分54秒 | スポーツ
今日は楽天オープンに行ってきました。
10時過ぎに会場に到着するとちょうど第1試合の伊達さんが
ウォーミングアップ中でしばらくすると試合が始まりました。
伊達さんは元F1ドライバーの旦那の運転で会場まで来たのでしょうか。

去年復帰したときも見ましたがそのときより
安定性が増したような気がしました。
相手選手を凌駕するような強さはないのですが
勝負どころでポイントを重ねる技術はさすがだなぁと思いました。

自分では入っていると確信していたショットをアウトと判定され
ネットをラケットで叩きつけて、「ちゃんと見なさいよ!!」って
結構な勢いでアピールしていました。
自分だったらあれでびびって有利の判定をしてしまいそうです。
よく考えたら審判ってすごく不憫ですよね、
ちゃんとやって当たり前、間違えたら批難を浴びるし
別段誰にも褒められないって
しかも選手より格段に賃金も安いってね
ストレスがすごく堪りそうです。

結果は2-0の圧勝で、今日本で一番強いのかもしれません。
先日引退した杉山選手との真剣勝負を最後に見たかったです。
一度辞めてあれだけ戻せるんだから相当なものですね、
クライシュテルスもこの前復帰して優勝してたし、
今度好きなエナン・アーデンも復帰するし女子も楽しみになってきました。

2試合目はヒューイットで去年に続き、見るのは2度目です。
こうやってちょくちょく日本に来日してくれるのは嬉しいです。
片やナダルは全然来日しないなぁ~、
だから応援したくなくなるんだよね。
相手は伊藤選手という知らない日本人で、
すぐに負けるかと思ったら案外(失礼)善戦したのが意外でした。
サーブは逆に勝っていたし、ストロークも遜色ないように感じましたが
勝負どころでポイントが取れなかった小さい差が
結果的には大きな差になってしまったという印象です。

同じ日本男子の錦織選手の表彰式も試合の合間に行なわれて
スピーチもカップを掲げての場内一周もたどたどしくて
借りてきた猫状態でした。
これで本当に今日本で一番テニスが強い選手には見えなかったです。

3試合目は一番楽しみにしていたデルポトロ選手の登場です。
さきの全米オープンでナダルとフェデラーを倒した実力を
とくと拝見です。
練習を見ても、身長が高くてパワーが見たからにありそうで
これゃ楽勝だなと思っていたら
序盤こそ調子よさそうでしたがどうしても突き放せず
逆にブレークされて第1セットを4-6で落としてしまいました。

あっけなく勝つよりいいかなんて呑気に構えていたら
第2セットも序盤でブレークされ休憩中には2度もドクターが駆け寄る始末で
結局このセットも4-6で落として敗退してしまいました。
体調は悪いのかもしれませんが、がっかりです。
フェデラーが欠場してしまいモチベーションが上がらなかったのでしょうか、
それとも来日以来の曇天続きの空模様に嫌気が差してしまったのでしょうか。
確実なのは日本にはいい印象が残らなかったことでしょう。

フェデラーもデルポトルも錦織選手もいなくなって
飛車・角どころか桂馬も失ったような状態ですが
とりあえず見たい試合が見れたので今日行って正解でした。
この後も3試合予定されていましたが知らない選手ばかりなので
帰ってきました。
最後までいたら帰るのが9時過ぎになってしまいます。
集中力も3試合が限界かなぁ、
晴れていれば外の他のコートも色々みて来ようと楽しみにしてたんですけどね、
タダ券だから贅沢はいけませんね。

雨で他の試合は非公開になっていたけど、どこで試合していたんだろう、
しかし観客がいないところで試合してもテンションあがらなそうだなぁ。

blogram投票ボタン

「SUPERMARKET FANTASY」開催直前SP

2009年10月05日 18時35分41秒 | 音楽
今日は楽天オープンを観に行く予定でしたが
サイトで試合予定をみたら
お目当てのデルポトルと伊達さんのシングルの試合がないので
明日行くことにしました。
でもこの雨で日程通りいかなそうで今週末まで
ず~とこのままの天気っぽいから心配です。

せっかく早起き(とはいっても8時過ぎ)したので献血に行ってきました。
いつも行っている新宿はハーゲンダッツやミスドが廃止になって
魅力がなくなってきたので気分転換も兼ねて池袋にしました。
平日のせいか空いていて、職員さんの応対がとても親切でした。
新宿は都内NO1のせいかちょっとやかましいし
職員さんの態度も横柄に感じることが
しばしばあったので当分はこちらに通うことにしました、
ロッテリアのハンバーグもあるし、CS放送も映るのがいいです。


でいつも通り、成分献血を行なったのですが
前回に引き続き、機械の振動でくちびるが振るえはじめて
少し気持ち悪くなってしまいました。
看護婦さんには迷惑掛けたくないので黙っていましたが
身体が衰えてきたのでしょうか。
別に疲れているわけでもないので余計に心配です。
目標の100回までまだ30回弱もあるのに・・・

少し休んで家に戻り、深夜放送したミスチルのライブ特番を見ました。
ライブヒストリーを中心に桜井さんと小林武史のトークを交えた構成で
それぞれのライブに行ったときのことを思い出しながら見てました。
ライブ映像自体はDVDで発売されている映像ばかりで
お宝感は別にありませんでしたけど
過去のライブについて桜井さんが語ることってあまり記憶にないので
その部分は見ごたえがありました。
一番気に入っているライブがDISCOVERYツアーの時の
「アンダーシャツ」のギターソロっていうのはうけました。

自分が一番印象に残っているのは
同じくDISCOVERYツアーの時の「終わりなき旅」で
ライブの最終盤であのイントロが流れてきたときは
やっと聴けたという思いとあぁこれでライブも終わっちゃうんだっていう思いが
同時に押し寄せてきたのを記憶しています。
小林武史がドームツアーで歌うようなことを言っていたので楽しみです。

エソラの映像を見ていたらちょっと鳥肌が立ってきました。
ライブの時のイントロの入り方がやばいんですよね~。
あれをドームのスタンディングで見れたら幸せだろうなぁ。
そこまでこだわりはなかったけど、こうなったら絶対スタンディングで見たいなぁ
桜井さん、花道渡ってセンターステージでジャンプして煽る姿が
目に浮かぶようです。

でもこの放送見たらみんな行きたくなっちゃうよな、
逆に行かない人の方が信じられないな。
アルバム買うほど好きなのにライブに行かない人がいるっていうのも
俄かに信じがたいんですけどね。

この前のアリーナツアーの映像が綺麗だったので
ブルーレイでも発売してもらいたいんですけどね、PS3も安くなったことだし。
ハイビジョンでロスレス5.1チャンネル仕様だったら言うことないんですけど、
16:9は当然として。

ドームツアーにも触れていて、セットリストはアリーナツアーとはまるっきり違って
アルバム曲よりも過去の曲が多いみたいなことを言っていて
「ド派手なステージ」っていうのは否が応にも期待を煽ります。
あぁ早く12月27日になってほしいような
終わるのは寂しいから来てほしくないような
何とも複雑な心境です。

blogram投票ボタン

apとオリンピック

2009年10月05日 09時20分30秒 | スポーツ
昨日録ったap bank Fes09を見てますが
それぞれ1コーラスの演奏しか流れず完全ダイジェスト版になってます。
1時間って時点でこうなるのは予想してましたが結構悲しいです。
4時間放送するCSに入れってことでしょうか、
BSで放送するときは1曲フルコーラスでお願いしたいものです。
今日はこれから今回のツアーの特番があるので
そちらの方が楽しみですが。

オリンピック、リオになりましたね。
敗因は色々言われていますが、
「南米初開催」とアジアでは2008年にやったばかり、という2点以外は
大した問題ではありません。
世の中には個人の力ではどうにもならないことがあります。
マドリードはサマランチ会長、シカゴはオバマ大統領を投入しても
勝てなかったのです。
シカゴが1回戦で負けたのはドルが弱くなって国の力が弱くなっていることを
はからずも知らしめる結果となりました。
東京が選ばれる可能性は
今年横浜ベイスターズが優勝するより低い確率でした。
問題はこういう状況が初めから分かっていたのに
なぜ立候補したかということです。

これがタダならダメもとで構いませんが
周知のとおり、大金が投入されているわけで
競馬場にいるカモにされているおっちゃんと変わりません。
招致活動を見ていると日本国民の為に行なっているようには思えませんでした。
一部の上の人達だけの為の、政治や利権が煤けてみえる
気持ちのいいものではありませんでした。
テレビ局も万が一開催されたら放送権を奪われるのを考慮して
批難めいたことは全く行いませんでした。

また敗因の一つに言われている国民の支持率の低さですが
勝てそうもないから支持しなかった人も多いと思います。
尤もこれが90%だったとしても開催されるわけではないのですが。
あと東京だけのイベントっていう意識が強くて
他の地域の人にとっては他人事みたいな雰囲気も感じました。
次は東京以外の地域が立候補した方が
みんな応援する気になるのではないでしょうか。

そうこうする内に恒例の「to U」がはじまりました。
桜井さんが倖田來未の肩に手を掛けています、
これですね、ファンが大騒ぎしていたのは。
GAKU-MCがホンジャマカの恵に見えてきました。
「to U」を聴くと来年は行きたいといつも思います。
様々なアーティストがコーラスしているのって
見ていてすごくいいなぁって。
つま恋じゃなくてお台場あたりでやってくれたらなぁ~。

blogram投票ボタン

避けては通れないあのこと

2009年10月02日 17時19分55秒 | 思うこと
たぶん、小学、中学、高校、大学時代の同級生で
もう他界している人はいるはずだなぁと
何気なく思った。
もしかしたら当時好きだった子や付き合った彼女とかも
そうである確率はゼロではない。
軽く考えがちだけどこれって実はとてつもなく大きいことだと感じる。
だってもうその人は生物として一生を終えたということで
この先地球上で存在することはないと考えると
輪廻転生なんて信じていないから
イコール無ということになる。

それがこの先、自分の身にも必ず降りかかるというのは
リアルに想像するとものすごい恐怖になる。
上手くいかない時やつまづいた時に
もう死んじゃった方が楽かも、ってふと頭をよぎることがあるけど
それは想像力が無さすぎるのかもしれない。
仕事上のことでそう思うのなら辞めればいいだけの話、
これからの生活はとか世間からの視線とか考えればきりがないけど
死んだら全てが消えて終わることよりはまだマシだと思える。

生まれてきたからには絶対死ぬしかないんだけど
何かすごい不条理な気もする。
せっかく生まれてきたのに、って。

鳥居みゆきが新聞のコラムで、何か相談事を受けたときには
「今地球で生きている人達は100年後にはほとんどいない」
って答えるって言っていたけど
これはあらゆる悩み事の究極の答えだと思う。
殺したいほど憎んでいる相手もそう思っている自分も
100年後はおろか50年後でも存在している確率は相当低く
そう考えたら悩んでいること自体、無意味なことに思えてくる。
そもそも本質的に生きている意味なんてないんだから
悩むことに意味があるわけがないはず。

毎日、「○○さんが事故で亡くなりました」と1分にも満たないニュースで
さらっと伝えられるのは薄情に感じる。
その人にとっては最大の出来事である死が
情報の一部で処理されている現実が悲しい。
しかもそのすぐ後に面白ニュースみたいのが流れると
その節操のなさに呆れてしまう。

死をその直前まで意識しないのと
早くからその事実を認識するのとではどちらが幸せなのでしょうか。
自分はもう意識しないことはできないけれど
考えないですむのならそれの方がいいのかもしれない。
どっちがいいのかは永遠に知ることはできないのだけれど。

年末までの予定

2009年10月01日 21時25分05秒 | 音楽
書いておかないと忘れてしまうのでメモがわりに

10月5日  楽天オープンテニス(有明コロシアム)
10月16日 タカハ劇団(座・高円寺1)
10月21日 クライマックスシリーズ(東京ドーム)
10月25日 aiko(NHKホール)

11月5日  一青窈(恵比寿リキッドルーム)
11月29日 Do As Infinity(日本武道館)

12月24日 LINDBERG(JCBホール)
12月27日 Mr.Children(東京ドーム)

映画
カールじいさんの空飛ぶ家
アバター


楽天オープンテニスはフェデラーの来日が中止になってしまい
観に行くモチベーションが半分になってしまいました。
しかも天気も悪そうで、かなり微妙です。

クライマックスシリーズは行きたいなぁというだけで
チケット取るのが難しいそう。
かといって東京ドームに並ぶほどの熱意もあるわけでなく
プレリザーブの抽選頼みです。

aikoはアルバム発売でないホールツアーって記憶にないので
過去の曲がたくさん聴けそうで楽しみです。

Do As Infinityはアルバムライブでもあるけど
10周年記念も兼ねているみたいなので
盛りだくさんな内容になること、間違いなしでしょう。

LINDBERGはこれでまた休止してしまうので
特別なライブになるし盛り上がりそうです。

今年最後を飾るのはMr.Children。
今年はミスチルイヤーといっても過言ではなかったです。
ハードルを上げるのもどうかと思いますが
相当、華やかなライブになりそうな気がしてます。
この日の為に仕事しています。

「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバター」はどちらも12月公開の3D映画で
観に行きたいなぁ~って、どちらも内容が期待できそうなんですよね。
あと舞台も1~2本は観に行きたいですが
そそられるものがあるといいのですが。
年末にかけてライブがだいぶ充実してきたので頑張ります。

投票ボタン

blogram投票ボタン