これが私の生きる道

こむずかしいことやきれいごとは
書いてありません。
読みやすさを心がけて書いています。
読んでみてください!!

「Lyrical Lily×Merm4id 合同LIVE NYAN-NYAN SHAKE!」

2021年04月25日 14時53分55秒 | D4DJ
昨日夜公演に行ってきました。
ライブ前日まで、来週のAqoursのつま恋公演で頭が一杯で
メールでお知らせが来るまで
ライブ日だっていうことを忘れていました。

会場に行くのにJR蒲田駅から京急蒲田駅に乗り換えるのに
商店街みたいな所を歩いたんですが
呑み屋が結構あって、そこでマスクを外して
飲み食いしたり喫煙したりしながら
べちゃくちゃ喋っている人たちがいて
まぁこれじゃ感染者数下がらないわなぁって思いました。
政府はなんでもっと複数人で食事するときに喋るな、って言わないんですかね。
これが一番効果的なのは間違いないんですけどね。
あの商店街もお巡りさんが定期巡回して注意すればいいのに。
とはいってもあの人たちもライブなんか一番危ないって
思っている人もいるだろうから平行線なんですけど。

で会場に到着して時間に余裕があってぶらぶらしていたら
足湯があってそこから離陸する飛行機を眺めることができるんですが
これが結構の迫力で面白かったです。

入場口では前回あったCOCOAのチェックがなくなって
まぁ今でも正常に機能しているか分からないアプリなんで当然なんですが
例えこれが正常に動作していても感染者数が減るとは思いません。
顔写真チェックも一応あるんですがマスクをしているし
自分なんかはメガネをしているので
性別と体型とかがよっぽど違っていなければ
別の人の写真でも係員に止められることはないようでした。

席は後ろから数えた方が早い後ろの方の列でしたが
PA席の前で隣にスペースがかなりある所で
相当ラッキーな席でした。
自分の前の人は相当動きの激しい人で
腕上げとかジャンプとか半端なかったので
ずれることもできて
更に今回は人数制限を設けないフルのキャパだったので
余計に良かったです。
周りをみても両隣がいると窮屈そうで可哀想でした。
コロナ禍での客席制限で慣れてしまったのでこれからストレス溜まりそうです。

そんなこんなでライブが始まりました。
先発はMerm4idでした。
先日単独ライブの配信を観たのですが
正直そこまでハマらなくて途中で観るのをやめてしまったのですが
生で体感すると動きもあって楽しいですね。
もしかしたら配信と生とでは一番差が出るグループかもしれません。
衣装も声優ユニットとしては異例のへそ出しルックで
身体を張っているのもいいです。

トリはLyrical Lilyで、盛り上がりを考慮すると
順番逆の方がいいのかなぁとか思ったんですけど
終わってみたらどっちでも良かったかなぁと。
グループとしての持ち味が真逆なので
そのコントラストもいいし普通に可愛いし。
単独ライブはまだ難しいとは思いますけど
曲が増えてくればそれもそう遠くないうちに実現するでしょう。

コロナの影響か公演時間はアンコールを含めて90分位と
相当短かったんですけど、MCも最低限でセットチャンジもなくて
サクサク進むので、そんなに不満はありませんでした。
グダグダで2時間以上やるよりもいいのかもしれません。
D4DJ関連はこの進行の速さも魅力です。
ただ各グループ、曲数がそんなに多くないので
5月の合同ライブの時も昨日と同じようなセトリになるだろうし
屋外で時間的にもまだ暗くならないだろうから
特効とかどうするんだろうとかありますけど
楽しみにしています。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿