これが私の生きる道

こむずかしいことやきれいごとは
書いてありません。
読みやすさを心がけて書いています。
読んでみてください!!

人気者で行こう

2011年04月07日 20時58分33秒 | 思うこと
今日は立川にある昭和記念公園に行ってきました。
昨日までの天気予報では今日までは晴れで
週末は雨や曇りの予報で
近所の桜もほぼ満開なので
ちょうどいいかと昨日より準備していました。

休みにかかわらず7時に起きると
どうみても曇り空でしたが
向こうに着く頃には晴れているだろうと
都合のいい解釈で
とりあえず家を出ました。
それが電車に乗って西に向かうにつれて
雲が厚くなっているように感じ
実際に現地に着いてもそれは変わりませんでした。

桜も五~七分咲きといったところで満開ではなく
それも残念でした。
もう一つ、期待していてチューリップも
まだ時期が早かったようで
花を咲かせたものは多くありませんでした。
どうも見ごろは4月下旬らしいので
またその時期に行こうかと思っています。

そんな感じで日記のとれ高が稼げなかったので
これから好感度について書きます。
今日、テレビを見ていたら
ナイナイの岡村と北川景子が
毎日メールをするほど仲がいいって
紹介されていましたが
それを聞いてうまくいってほしいと思いました。

恋人関係ではないみたいだけど
あわよくば結婚してほしい位です。
これは自分の中の岡村に対する好感度の高さ
に起因していることだと思います。
自分の中で好感度の低い山下智久とは
絶対にうまくいってもらいたくないです。

好感度が高いか低いかは
その人が喜ばしい、例えば結婚だとか出世だとか
があったときに自然と喜べるかどうか
が分かれ目だと思います。
これは芸能人に対してだけでなくて
実際に接触のある人にももちろん生じます。
親族、同僚、仕事の関係者、
それに正直、友達にすらあります。

自分自身でいうと
20歳位までは無意識にも
好感度が高く思われるような
態度をとることが多かったように感じます。
それは怒られたくなかったり
嫌われたくなかったりという意識によるものなんだけど
実際そんなに低くはなかったと思います。
(好感度が高いからといってモテるわけでもない)

それがある時を境に
自分が好感を持っている人からにだけ
好感度が高ければいいかと変わってきました。
歳を取ると八方美人に疲れてくるんですね、
好きじゃない人と会って話すのって
想像以上に苦痛だったりします。
これが福祉の仕事に失敗した最大の原因だと思います。

投票ボタン

blogram投票ボタン