突然の話、一本の電話で話が展開した。電話の相手はわが法人の第三者委員であり、評議員のOさん。「栗の畑があるんだけど、法人でやってみませんか?」だった。「え?」は私である。話の概要を聞くと栗をやっていた農家の遺産分けで、栗畑が広大でありとても手に負えないので運営してほしいという。奥さんは民生児童委員で、「通所のメンバーさんの工賃がいくらかでも上がれば・・・」というありがたいお話。ただ草刈りをしてくれればそれだけでいいという。
Oさんと一緒に畑を見に行くと、何とも広大な畑であった。5000平米以上あるらしい。栗の木は30本以上あり、成木である。ふつうの草刈りの機械ではとても手に負える範囲ではなく、車で動き回る草刈り機でないとどう見ても手に負えそうもない。
しかしそれにしてもこのありがたいお話を何とかこれからブルーベリーと一緒に果樹栽培部門として軌道に乗せたいものである。
ブルーベリーが7月後半から8月で、8月中旬から9月がトウモロコシ、10月から栗の販売、12月がリンゴという具合に、かなり年間作業が組めそうである。
夢はどんどんふくらんでいる・・・。
Oさんと一緒に畑を見に行くと、何とも広大な畑であった。5000平米以上あるらしい。栗の木は30本以上あり、成木である。ふつうの草刈りの機械ではとても手に負える範囲ではなく、車で動き回る草刈り機でないとどう見ても手に負えそうもない。
しかしそれにしてもこのありがたいお話を何とかこれからブルーベリーと一緒に果樹栽培部門として軌道に乗せたいものである。
ブルーベリーが7月後半から8月で、8月中旬から9月がトウモロコシ、10月から栗の販売、12月がリンゴという具合に、かなり年間作業が組めそうである。
夢はどんどんふくらんでいる・・・。