職場に家内宛の花束の小包が届きました。開けてみると、東八甲田の印がある赤とピンクの見事な薔薇の花束でした。カードが入っていて、小さな森保育園の宮本園長から贈られたものでした。家内の引退記事が広報に掲載されていたのを見て驚いたというメッセージが入っていました。
まだ私たちの無認可施設がこれからどのような展開になるのかもわからない時期に、木村県知事時代の公約「福祉日本一」を実現するための「福祉夢プラン21」の「メンバーとして彼女と熱っぽく話し合ったのが始まりです。それから互いの保育園と施設の交流が今も続いています。同年代のこともあって、気軽に経営の話などもできる数少ない友人の一人です。いや数少ない恩人と言うほうが適当かもしれません。こうした支援があったからこそ、現在の私たちがあるからです。
まだ私たちの無認可施設がこれからどのような展開になるのかもわからない時期に、木村県知事時代の公約「福祉日本一」を実現するための「福祉夢プラン21」の「メンバーとして彼女と熱っぽく話し合ったのが始まりです。それから互いの保育園と施設の交流が今も続いています。同年代のこともあって、気軽に経営の話などもできる数少ない友人の一人です。いや数少ない恩人と言うほうが適当かもしれません。こうした支援があったからこそ、現在の私たちがあるからです。