地元伊勢崎市の市街地の路地裏を舞台として群馬県内外の作家たちが作品を展示販売する「いせさきアーティストフェスタin路地裏」が27日に伊勢崎緑町で開催されました。
この企画は地域を活性化させ、路地裏の魅力を知ってもらおうと昨年から始まった取り組みで今回が2回目です。草木染、陶芸、革製品、木工品、アクセサリーなどの作家36人が通りに屋台形式で手作り品を並べて販売しました。作品が展示販売されてた路地はかつての伊勢崎絣が全盛だったころからの寿司店や割烹料理がある通りです。
下の写真は飲食店と作品販売展示の様子です。
路地の角地の駐車場を利用しての展示販売場所もありました。
作品は陶器やアクセサリーが多かったです。下の写真のような鉄細工もあり見ていてあきませんでした。
市街地の活性化という主旨もあるのですが、前橋弁天通りの「弁天工房」の出店していました。
実行委員長は市内で飲食店を開いている堀沢さんです。この企画が1年に一回でなく毎月実施できればなあと私は思います。それからこの緑町の路地はたいへん魅力的です。かつての伊勢崎絣で繁栄した緑町の面影を唯一残している場所ではないでしょうか。
4月27日はこのイベントの他にいせさき明治館や相川考古館で講演や企画展示が実施されていました。このような地道の活動を行う人たちの連帯が街おこしにつながると私は思います。
このイベントのHPもあります。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/arumachi/iart.htm
この企画は地域を活性化させ、路地裏の魅力を知ってもらおうと昨年から始まった取り組みで今回が2回目です。草木染、陶芸、革製品、木工品、アクセサリーなどの作家36人が通りに屋台形式で手作り品を並べて販売しました。作品が展示販売されてた路地はかつての伊勢崎絣が全盛だったころからの寿司店や割烹料理がある通りです。
下の写真は飲食店と作品販売展示の様子です。
路地の角地の駐車場を利用しての展示販売場所もありました。
作品は陶器やアクセサリーが多かったです。下の写真のような鉄細工もあり見ていてあきませんでした。
市街地の活性化という主旨もあるのですが、前橋弁天通りの「弁天工房」の出店していました。
実行委員長は市内で飲食店を開いている堀沢さんです。この企画が1年に一回でなく毎月実施できればなあと私は思います。それからこの緑町の路地はたいへん魅力的です。かつての伊勢崎絣で繁栄した緑町の面影を唯一残している場所ではないでしょうか。
4月27日はこのイベントの他にいせさき明治館や相川考古館で講演や企画展示が実施されていました。このような地道の活動を行う人たちの連帯が街おこしにつながると私は思います。
このイベントのHPもあります。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/arumachi/iart.htm
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