以下の記事を見つけました。地元企業富士重工業の記事です。
富士重工業は15日、2014年の自動車販売台数について、前年比6%増の88万台とする計画を発表した。販売増に合わせて国内外で供給体制を強化し、生産台数も7%増の86万5000台と見込む。新型車を投入する国内をはじめ、全ての主要市場で販売増を計画。販売・生産とも3年連続で過去最高を目指す。
販売については、5月に新型ステーションワゴン車「レヴォーグ」を投入する国内で、2%増の18万5000台を計画。4月に消費税増税が控えるものの、影響は軽微で、販売台数はほぼ横ばいと見込む。このうち登録車は2%増の12万9000台とした。
富士重工業は、ほんとうに好調のようです。地元群馬県の取引企業にその好調が波及していってもらいたいものです。
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