わが家の駐車場から花壇に通じるアーチ薔薇
今までに最もよく咲きました。
園芸店から買い求めて、およそ10年くらいは経つだろうか。
良く咲いてくれました。
①~④・・5/4撮影
⑤~⑦・・5/13撮影
①二輪が先に咲く
②蕾出そろう
③
④
⑤
⑥
⑦満開中まだしばらくは・・・・
わが庭の薔薇見て薔薇は頭上かな (縄)
コメ欄は閉めています
わが家の駐車場から花壇に通じるアーチ薔薇
今までに最もよく咲きました。
園芸店から買い求めて、およそ10年くらいは経つだろうか。
良く咲いてくれました。
①~④・・5/4撮影
⑤~⑦・・5/13撮影
①二輪が先に咲く
②蕾出そろう
③
④
⑤
⑥
⑦満開中まだしばらくは・・・・
わが庭の薔薇見て薔薇は頭上かな (縄)
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瞳を大きく輝やかし
子供は飛び発った大空を見上げていた
しゃばん玉の飛ばし久方振りに見た。
むかしはコップに石鹸水を溶かし入れ、麦わらを口に咥えそれを吹いた。
今は手に持った器具をチョイト振るだけで”シャボン玉飛ばし”が出来るようです。
シャボン玉は遠くの空へ…飛んで行った。
親が子にほらほら飛んだシャボン玉 (縄)
お遊び
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小岩菖蒲園付近を散策
≪江戸川河川敷にて≫
5/5日気温と天候
とても暑い夏日でした。
今年も暑い夏が来るのであろうか、そんな夏をも心配されるほどの暑さでした。
あちこちで水辺に入り小魚捕り、上半身ん裸で遊ぶお子さんもあちこちで.見られた。
コロナ禍に打ちひしがれている日本列島,お子さんはこのような自然環境では
我がもの顔で夢中でした。
普通の日常が戻ること一番の願いです。
菖蒲園には大小の池があちこちに…。
睡蓮の花があちこちに…。
ザリがニ釣り、小魚すくい!?子供は何にでも好奇心を示す。
近くの鉄橋の影が水面に
ムジナも発見記念碑
牧野富太郎博士がこの地でムジナもを発見(明治23,5.1)
桜の木の下に堀があった、
此処で発見、今は埋め立てられて・・・・。ビルはは市川市。
ムジナモ(ウイキペディヤフり百科事典から引用)
ムジナモが食虫植物とは知りませんでした。
コメ欄は閉めています。
数日のうちに綿毛の舞がボチボチ・・・・
ほんの少し飛び散っていた
水元公園・カワセミノ里にお願いをしておきましたら、連絡を頂いた。
「ほんの少しですが始まったようです」とのことで、12日午後出かけました。
水元公園現場地図
催行ステージ現場向かって右から撮影
催行場所の裏をWCから見る。
ドロノキしたから中央平場を見る。
ドロノキの葉と花房
上に同じ
若干綿毛が飛び始めた。
上に同じ
綿 毛
舞い落ちた綿毛
上に同じ
2020、5、12のレポートです。
合点がいかない疑問点が発生!?
現場で撮影したドロノキ ↑
https://kinomemocho.com/sanpo_seed_fibers.htmlより出典↑
他のHTTPS・youtube・数年前実体験等から
これ等から照合すると左辺のドロノキと判定した。
ポプラの葉っぱは、やや楕円形で現場のドロノキと比較して丸い。
現場採取のドロノキは細長い。
よって『ドロノキ』と判定した。
しかしここで大きな疑問点が立ちはだかった。
【ドロの木の綿毛の舞は秋】とあちこちの各書にある。
秋に綿毛が舞うのであれば??、秋のハシリであろうかそれには早すぎる。
疑問が残る!!
疑問点は、次回の検証にお任せして、レポートをUPしました。
「現場百遍義自ずから通ず」とは行かないまでも
後1~2回は行って見たい。
。。。。。。。。。。。。。
皆さんからの貴重なご意見、マルバヤナギにまとまりました。
御礼申し上げます。
open
いずれ菖蒲・かきつばた
綿毛の舞が始まった・・一報あり、詳細 ↓
・ 草むらの踏まれし跡や杜若 (縄)
時々小学生の集団が、補虫網を持って周辺を掛け抜けた。
水面にモッコリと浮かぶような杜若、水の上をかすめるように
吹き抜ける風が、杜若の花穂を揺らしていた。しばらく立ちすくみて眼底に収めた。
≪柳の綿毛の舞、ニュース≫
情報・近い方は行って見て、幻想的な天空の舞をご覧ください。
”水元公園カワセミの里”からの情報です。
≪綿毛の舞の情報≫をお願いしておきましたら、一報を頂きました。
1、柳の舞、若干飛び始めた、これから徐々に…・・・・とのことでした。
2、場所、ポプラ並木を進むと左にトイレあり。この付近から~~~中央公園を左に見ながら
水元カワセミノ里方向へ向かう、この付近のハコヤナギから綿毛の舞が始まったようです。
水元グリーンプラザ付近探索してください。(地図参照)
3、まだ、始まったばかりのようで、これから中央公園付近が、白い綿毛が舞うでしょう。
4、緊急事態宣言発令中です。2m以上の間隔を保ちましょう。
5、天候は、微風あり、晴れ渡り青空が絶好でありましょう。
5、カワセミノ里、N係員さん情報を有難うございました。
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水辺にて鳥・植物・人間
人間の
自然と遊ぶ姿、笑顔がこぼれて居た。
みどりなすハコベは萌え、若草も敷くによしなし。
新コロナ釣りの仲間と2メートル
ムクトリ
ダイサギがご機嫌伺い、「どうですか釣れますか・・・・?」
ホラホラあそこに魚が泳いで・・・・。
本来なら私が魚取りに首を・・・・!お腹が満腹のようです。
「五月雨に沢辺の真薦水越えていづれ菖蒲と引きぞ煩ふ」(太平記 巻21)
(アヤメ&カキツバたどちらが綺麗だろう…?)
もうたくさん外出自粛ちょい外へ
森と緑と魚とサギよ (釣り人)
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あの幻想的な、『柳の綿毛・天空の舞』を
もう一度見たくて(現地下調べ)!挑戦
水元公園に出かけた
2012-05-17 の昼頃でした。、
見たことが無い幻想的な柳の綿毛の天空の舞い偶然に出会った。
ブログUPが殊の外に好評で、今でもクリックが続いています。
またお馴染みのブロガーからも、初めてみましたと言う声が多かった。
そんなことから夢をもう一度、幻想的なあの綿毛の舞をということで水元公園に、
出向きて、その下調べをし観察した。
水元公園
1、柳の綿毛を見たことのある人を探す
柳の綿毛の近況を知りたくて・・
花菖蒲畑で作業の人、釣り人3人ほどに尋ねた。
いずれも見たこと有りませんです、柳でしたら”芝生の中央広場”に沢山あります…
との返事で柳の綿毛の舞については全く知らなかった。
花菖蒲を管理する作業員員&釣り人
2、柳の木の観察をする
池周辺の柳の樹(名前不詳)
3、道が悪いので自転車を転がしながら観察
しばらくゆったりと周辺を楽しみながら自転車を押して・・・・。
すると草むらの中に、白いハコ柳らしき枯れ枝を発見した。
毛がフサフサ、枯れ枝を持ち上げただけで細かい綿毛が舞い上がった。
天からの授かりもの…、心の中で占めたと思った。
枝先を折って、持ち合わせたビニール袋にそーっと詰め込んだ。
2~3mの枯れ枝、風で綿毛が浮遊・飛び散っていた。
枯れ枝の上空を観察するが、合致する樹木を見つけ出すことは出来なかった。
離れた場所から移動されたのかもしれない。ビニールの袋へ詰めた。
4、自宅での作業、取り出して写真撮影
葉っぱを水に漬けて柔らかくして押し葉をする(葉っぱから鑑定を試みる)
葉形から、ハコヤナギか?ほぼ間違いなさそうです
PC樹木図鑑から転載 クリック拡大
ちょいと手を付けただけで綿毛がフアット舞い上がる、
静かに静かにそっと処理する。部屋中が綿毛の舞い飛び散った。
枝1本を”花瓶”に差してみました。
小さな箱の中に詰めて置いた。
6、まだ続く幻想的な綿毛の舞い!!
綿毛の舞の端緒をつかんだだけで、樹木のハコヤナギが現在どこにあって、
どんな綿穂になっているだろうか!?下調べ本格化。
そしていつ頃に幻想的な舞をするのであろうか、それとも終わったのか・・・
情報収集に努め検証はまだまだ続く。
ヤマナラシ・別名ハコヤナギという。(植物辞典から出典)
open
メタセコイヤ・カツラの木・雑木林の中で・・・
〇 コロナ禍や出るに出られぬ籠の鳥
緑の中へソ~レ飛び出せ (縄)
思う存分身体を投げ出し、大きな深呼吸サアもう1度・・・。
何もいらない、ボ~ット立って居るだけでいい
此の解放感だけが・・・・美味しい
緑は目の為にいい・・・・。
緑の空気は、どこまでも続く緑の道、空気が美味しい
子がはしゃぐ、親も一緒に思う存分、森の中。
カツラ(桂)林の中で、草むらで
ヨッコラショ…と、先ず腰かけて深呼吸70歳を過ぎたご夫婦でした
チョイト水元公園に自転車を走らせた。
緑の中に体を思う存分投げ出した、良い気分、開放感
公園内掲示板に、公園だとて、人集まれば三密だ、要注意2m!!
ランニング、自転車で、ベンチで、釣りにいそしむ人、木陰で家族ずれ
それぞれが思う存分身体を伸ばしていた。
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矢切の渡しから下流の地点で・・・発見
放置してあった物件を見ますとバッテリー等から、
江戸川を仕事場として漁でもしていたのであろうか?何やら重量を積み下ろししたような
チエンブロックが迄が樹木に掛かって異様な雰囲気を醸し出していた。
京成江戸川橋鉄橋近し小岩菖蒲園の近くでした。
このボートに船外機を付けたのか…?
壊れた船外機
この太いロープ何に使用したのか・・・・!?
バッテリの残骸です。
壊れ落ちた桟橋通路。
4t車のトラックも目に付いた。何に使われていたのか分からない。
設置するときは、河川管理者の認可を受けたことであろう?その使途については全く分からない。
舟が発着していたことは確かです。
これだけの船着き場を新規で創るとなれば大変な技です。
細川たかしで有名になった農民渡船で、矢切と葛飾区柴又を結ぶ
「矢切の渡し」 は、およそ1,5km上流へ遡った場所です。
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