矢切の渡しから下流の地点で・・・発見
放置してあった物件を見ますとバッテリー等から、
江戸川を仕事場として漁でもしていたのであろうか?何やら重量を積み下ろししたような
チエンブロックが迄が樹木に掛かって異様な雰囲気を醸し出していた。
京成江戸川橋鉄橋近し小岩菖蒲園の近くでした。
このボートに船外機を付けたのか…?
壊れた船外機
この太いロープ何に使用したのか・・・・!?
バッテリの残骸です。
壊れ落ちた桟橋通路。
4t車のトラックも目に付いた。何に使われていたのか分からない。
設置するときは、河川管理者の認可を受けたことであろう?その使途については全く分からない。
舟が発着していたことは確かです。
これだけの船着き場を新規で創るとなれば大変な技です。
細川たかしで有名になった農民渡船で、矢切と葛飾区柴又を結ぶ
「矢切の渡し」 は、およそ1,5km上流へ遡った場所です。
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