新中川を河口へそしてUターン
仕上げは、焼き鳥やで一杯(梅割)
初夏の風を肌に浴び、土手をマウンテンバイクで。



① ②
サイクリングはアカシヤの花の咲く辰巳橋から

③ ④
船宿の川船 ゴミ浚渫船
ペタルを踏み込むとなにやら、暑さと烏合して喉が渇く。

⑤
鯉が釣れたようだ・・・・。
1人ではトテモ挙らない。竿を持つおじさんが白ワイシャツの人にSOS.
なにやら相当大きいようだ・・・。

⑥ ⑦
確かに大きい鯉だ。目測だと「2、5尺以上はあるよ・・・」と、
何処からともなく集まってきた人々。

⑧ ⑨
ブック・クロッシング ? ボートの係留所

⑩ ⑪

⑫
この親水公園セセラギが、昔どぶ川であったとは考えられない。
下水道の普及によって川が死にゴミやヘドロで埋まり、見向きもされなかった。
行政と区民の努力によって『せせらぎ緑道』に蘇る。
江戸川親水公園

⑬
荒川放水路の右岸を走る首都高速環状線を上流へとペタルを踏む。

⑭
最終目的地到着
もつ焼きや 「うち田」。
安く、早く、美味しいの三拍子。
メニューも、値段表もマルデなし。食べ物は、皿の枚数。
飲み物はコップで自己申告制。
店と客の信頼関係
1時頃からお客が店の前に並び、暖簾があくと(2時)、店内は一気に満員だ。
その人数およそ45人。
閉店は、煮込みがなくなれば終わり
人の列が切れないから不思議だ・・・・。
一度入ったら病みつき。
遠くは、川崎、所沢、浦和、我孫子から電車賃をかけてはせ参じる。
飲み代より電車賃が高いというから驚きだ。
初夏のサイクリングの疲れも癒えた。
帰るとしよう、ドッコイショ