広い芝生・・富士見櫓・・お堀
戦国時代初期には宇都宮城で17代当主宇都宮成綱が実権を掌握するために、
芳賀高 勝を謀殺し、宇都宮錯乱とよばれる大きな内紛が起こりその戦場となったという。
宇都宮城は栃木県宇都宮市本丸町にあった日本の城。関東七名城の一つ。
隣には栃木県庁が有ります。
内部は広い芝生です
栃木路・宇都宮の旅がしばらく続きます。
くまなくご案内いたします。
大家石砕石跡の幻想的(よく写らなくて幻想的・・・・)な場面も有ります。
子供に返った大人の≪ボケ防止遠足≫です。
隅から隅までズズ・・・ズイと、よろしゅうお願いいたします。
デジブック 『宇都宮城址』
天気も良くて、楽しいハイキングとなったのではないでしょうか。
これからのブログの展開が楽しみです。
期待してますよ。
天気よし、気分爽快。
いつもいの一番、待っていてくれる人が居ることは励みになります。
期待していてください。
頑張ります、
これから、ウオーク マンです。
・・・ずずずいと・・・・拝見いたしましたよ。。
お濠に映った影 美しいですね。
おほり橋の側面を観たかったなぁ~
御城と県庁・・・・北九州市も市役所のビルと小倉城が並んでいるんですが
まぁ 昔と今のお役所ですからね・・・
対比が面白いですね。
よきハイキング日和に恵まれました。
たくさんの映像をとってきましたが、ボケボケの画像が大半です。
・・・ズズズイと・・・・拝見していただければ幸いです。
それほど富士山を崇めたかった?なのでしょうか。なかなか綺麗な
富士見櫓です。葛ハイの皆さんの栃木路の旅の報告楽しみにしています。
一段と映えますねぇ。
歴史を偲びつつ
お城の界隈をそぞろ歩きをすれば
どこからか三橋美智也の歌が
聞こえてきそうです。
さくら市にお友達がいて
また下野新聞でもフォト俳句のある関係で
最近よくいく宇都宮です(^^)v
でも大谷石のところだけ先送りして未踏です(笑)
実は母も体を崩して、会場には2日しか行けませんでした
今は療養しています、お気持ちだけでとても嬉しいです
戦国時代の武将、
やはり城というはれめぐらした何処からも攻められない居を構えるのが最大の糧だったのでしょう。
その一端跡を見てきました。
歩いていてもふと自分に自信のなさを感じることがあります。
やはり人は足から衰えるといわれますが、その足から来る弱さが如実に感じるようになりました。
♪
松風騒ぐ 丘の上
古城よ独り 何偲ぶ
栄華の夢を 胸に追い
あぁ仰げば詫びし 天守閣
現場にてはこの歌を思いませんでしたが、
どんこさんから言われてあらためて歌詞を口づさんでみました。
ウウンン・/成るほど。
お母さんをお大事に・・・。
何時も素晴しい画像、
お母さんの手ほどきが、思い知らされます。