水元公園で・・・・
東京に出てきて不思議だなぁ~・・・・
川の水が河口から上流に向って流れる、こんな光景に出合った。
川は海に向って流れるものと思っていた。
水は上から下へ、高きから低きへ
これが常識と・・・・
水門
いつもは黄線の方向に流れている。
当日は赤線の方向に・・・勢いよく。
オヤ~????と思った。
水門から続くため池、水位が下がる
なおも続くため池
潮の満ち干を見守るけやきの木
水元公園の水門守り樹
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今日のメモ
満潮・干潮
満潮から干潮に向かう間と、干潮から満潮に向かう間は潮が動く。 水が低きから高きへ流れる |
夕方陸から海へ向かって吹いていた風が反対側へ向かって吹く前のひとときの「凪」の現象も肌で感じて育ってきました。その原因が陸と海水の温度差によるものだと教えられたのは中学になった頃でしょうか。
身近な自然はいろいろなことを教えてくれますね。
外国には、季節によってものすごい逆流があるそうですね。
ハィ.....お魚釣り のお陰です....
この マン..カン..で 魚の釣れ具合が決まります.
潮どまり 釣れません...こんな 話ごめんなさい..
又 遊びに 来ます
潮の満ち引きも、大問題です。
ここ一週間ほど大潮でした。普段は隠れていた磯も顔を出して、
ワカメやアサリ採りで賑わったそうです。
いつかTVで中国の河を映し出していました。
その逆流のスゴさに圧倒された事を思い出しました。
海辺の人に山に一緒に行き、松茸の出るところはどこでしょう、
山の人が海に行き、魚の釣れるポイとは・・・と言われとも全く見当がつかない。
持ちや持ちや
世界にはこのような水が逆流する所があるというので・・・ハイ検索
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/kozys/eid/189529/
出ました。
アマゾンもこのような現象が見られるとか・?
本日のコメント賞
紅さん
どんこさん
選んだ理由
紅さん
場所を特定して、その凄さをコメントしていただきました。表示のblogに結びつきました。
どんこさん
潮の満ち干からより踏み込んで『凪』の現象を、小学生にも分かるように、やさしく説明された事は御見事でした。
昨日は訪問できませんでした。
一番上の水門(?)の写真....
近くだったら、とんで見に行きます。
レトロな感じでいいですね。
アーチを見ると 蒲鉾にさえ心ときめきます。
参考までにアドレスを
http://www.geocities.jp/fukadasoft/bridges/koumon/index.html
≧アーチを見ると 蒲鉾にさえ心ときめきます。
このセンテンス、『蒲鉾』が気に入りました。