じゅんさい (蓴菜)池
池は奥に広い
入り口の花ショウブ
池を包み込むように新緑が覆う
池全体に広がる花ショウブ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のメモじゅんさい池
スイレン科の多年生水草。池沼に自生。茎は泥中の根茎から長く伸び、楕円形の葉を互生。その昔はたくさんのジュンサイが自生していたのでしょう。
池の片隅にジュンサイを実験的に栽培している箇所がありました現在は水質の汚濁などでほとんど見られない。
ジュンサイとは
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
蓴菜・・・・難しい字ですね。
外で食事をする時に ズルッとした食感から
ジュンサイ ってわかるんですが
こういう水草とは 初めてです。。
この時季ほんとうに青葉がきれいですね。
池いっぱいに自生していたら見事だったでしょう。実験栽培が成功するといいですね。
そろそろ、蓴菜の季節ですね。
こちらでも瓶詰めの物が売られていたりしますが、葉が大きくて、物がよくありません。
どこの池もにごっているように見えたからあまり公害は気にしないのかと思っていましたがやはり限度があるのですか。
黄色の菖蒲当方も沢山咲いています。
夜はこの黄色い花がホタルの光に見える人もあるようでわー沢山飛んでいる歓声を上げていました。気温が17度以下ですとホタルはほとんど飛びませんから多分間違いだと思います。
何とのどかな田舎風景、では無かったですね。
都会にこのような場所が有るとは不思議。
このような場所で、池にタライを浮かべてジュンサイを採ったらニュースになるでしょうね。
それとも、もうニュースになりましたか?。
写真を拝見していて心身ともにリフレッシュいたします。
ジュンサイは秋田の方でよく栽培されていて、体を水中に入れて採る貴重な食材と思っていたのでビックリしました。昔、自然食のレストランで一度だけ、透き通った塊をつるんと口にしました。
帯那山が昔は放牧地だったとのことですが、我が家の地域でも、その名残りとしてバラ線(鉄線)がみえたりします。
あれは高級料亭で出るもので高くて手の出るものではないとわかったのは後のことです。
あれ以来食べたことないなあ。
ジュンサイの浮かぶ沼、風景がイイです。
今朝は早めに起き,PCに向かった。
外から雨を跳ね上げる自動車の音がにぎやかに聞こえる。
予報だと今日は雨・・・。
あるblogerに、今朝
画面切り取り575
のコメントを書き込んだ。
★ 青梅雨に栓の響きや酒を注ぐ
早朝のラジオが九州全域・四国の一部が大雨・・・・の報。
これで入梅・・・だろう・・・と。
momomamaさん
蓴菜=ジュンサイ 検索から入手
皆さん食べたことがあるようですが、当の本人未だこれがジュンサイと言われながら食べたことがない。
食べるのも一口の価値がありそうだ・・・・・・・・・・・。
お~チャン
そうですか、ヌルットした感じ。
スパーあたりでgetしてこなければ。
和三郎さん
池の名前がジュンサイ池といわれ、未だかって池に生えていることを見たことがない。
今度行ったとき要注意。
それよりもどんな味がするか食べてみたい・・・・・・・。
ビンに入ってある。これは朗報。
食べるのをすっかり忘れていて
気づいた時にはすっかり開いてしまっていました。
じゅんさい池は地図で見たら
あの野菊の墓からさほど遠くない
南東方向にありますね。
機会があったら行ってみたいです。
ジュンサイの生育環境は詳しくないのです。
今度行ったとき、
公園事務所、付近の長老に聞いてみましょう。
じゅんさい取り、たらい流し・・・・一度見てみたいものです。
絵になる風景。
なるほどじゅんさいの花と蛍・・・イミテイション、ゴールド。
とくさん
この日は自転車で畑に行きましたから小回りが出来ました。
車だと、駐車場の確保が難しい。
たらい乗りじゅんさい取り、今度TVを注視しています。
紺が摺りに白い手ぬぐいを頭に掛け
襟元から真っ赤なジバンが覗く、若いおねいさんがタライに乗る。
kimamaさん
帰途と反対方向に15分ばかし行くとある池です。
緑陰でベンチに腰を掛け居眠りする人、2~3人で雑談する方々、池に見入る方、・・・。
小学生が学校帰りに通り抜けた・・・・。
じゅんさい一度食べてみなくては・・・・・・・・・・。
帯那山放牧地
今は此の地も朽ち果てた鉄線や鉄製の柵がありました。その昔酪農、肥育牛振興と鳴物入りで作った放牧場。
その遺産が、頂上まで1分の山だったのです。
ヒキノさん
じゅんさいは高級料亭とばかし思っていましたが・・・。庶民の口に。
★ 吉兆も落差激しく転げ落ち
吉兆で「じゅんさい」食べたかった。