五行歌
思い、実行、結果、反省
物事は場合によっては順序良くいかないで、
反省から出発することが有り、「逆転の発想」と言ったりすることが有ります。
しかし物事は、イの一番、一丁目1番地から始めても思い通りに至らない。
八十路の坂を下っている最中、新しいことは億劫で始まらない、
遡って、わが人生をばふり返ることの多うかりし老境です。
奥多摩払ッ沢の滝 (山行の思い出)
区民農園での作業 (過去の思い出) (何れも蔵出し)
老境は過去に心酔し億劫になる
◎ 億劫が あれこれそれと 付きまとい
始めるときは 果て何だっけぇ (縄)
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