伊豆・土肥温泉・一泊の旅
(長男&息子、縄文夫婦と4人・車)
オミクロン型(コロナ)の中、予約していたので取り消すのも・・・と思い、
エイヤと決行する。伊豆・土肥温泉の一泊旅行と相成った。
長男が、慰労休暇を年末から年始(20日間の休み)と言うので、これに便乗し
伊豆の旅と相成りました。
旅行コース
下図 クリック拡大
行き➡ 11日・東京(自宅)・・・高速道路・・・・・三嶋大社
・・・・土肥(泊り)
帰り➡ 12日土肥(宿)・・・・・・村の駅
・・・御殿場・アウトレット
・・・高速道路
・・・東京(自宅)。
◎ 雨の高速走行(行き)
雨の走行、息子運転雨で神経を使いました。
◎ 雨の三嶋大社に参拝
静岡県東部伊豆半島の基部、三島市の中心部に鎮座する。
境内入り口の大鳥居前を東西に旧東海道、南に旧下田街道が走る。
周辺は、伊豆の国の中心部として国府のあった地で、のちに三嶋大社の鳥居前町として発達、
いつしか地名も大社に由来して「三島」と称されるようになったとされる。
社名の「三嶋」とは伊豆大島、三宅島等から成る伊豆諸島を指すと言われ、主祭神は伊豆諸島の
開拓神である。当社は、古代には伊豆諸島の噴火を畏れた人々から篤く崇敬された。
近世以降は三島が東海道の宿場町として発達したことに伴い、東海道を往来する庶民からも
篤く信仰された神社である。
三嶋大社総門注連縄
総門前の石畳み
本殿に参拝
たくさんのお守り売り場等が並んでいた。
連休明けの正月でしたが、あいにくの雨で人影まばら。
舞殿横から、本殿参拝客の列を見る
おみくじ
神門から総門の石畳み廊下
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