多くの人に支えられ今ここに、感謝!!
窓からの眺めです。
中川を挟んでみる慈恵医大青戸病院
病院の対岸土手、高砂寄りからの眺めです。
霊峰富士山の眺め
廊下に出ると右辺(西)に、雪を纏った富士山が眺められた。
中川の流れと高層マンション、「ザ・パークハウス青砥」の眺め
マンションは、元東洋インキ青戸工場の付近を再開発されたもの。
何故この東洋インキ跡地(ザ・パークハウス青砥)を取り上げたのか?!
昭和31年高校卒業時は、鍋底景気の不景気就職難でした。
N君は縁故関係により、いち早くここ東洋インキ青戸工場に就職が決まり、皆さんからうらやましがらえれた。
その昔、N君がここで働いていたのかと思うと・・・・、当時の不景気の年前のことが走馬灯のように、脳裏を横切った。
その同級生のN君は今どこに・・・?
病院での生活の1日が暮れる
起床から始まり、数えきれないほどの病院スタッフに、支えられながら1日の生活が終わる。
そして夜間へ・・・・・・・。
夜は宿直体制で、そっとカーテンを開き、安否を見届けるナースの姿、
又ナース・スコールを押すと即対応して頂きお世話になりました。
感謝。
退院や空晴れ渡り雪の富士 (縄)
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