久しぶりの更新です・・・スイマセン(笑)
前回予告の通り、岩手開発鉄道の最終回です。海側の終着駅の赤崎駅です。
この駅も列車(カマ)の動きが独特で、面白いところです。
まず1枚目ですが、駅構内の終端部空の撮影です。列車が駅構内に進入してきたところを遠景で確認できます。
列車はそのまま左側のホッパーに進入し、機関車が顔を出したところが2枚目です。どうも、重量のある機関車がホッパー施設の中を通過するというのは、信じられません・・・岩手石橋も同様ですが!
機関車は列車を離れ、ホッパー施設の間の機回し線を使用し、反対側から列車を押すため盛駅方向に戻ります。ちなみに、右側の施設は現在は使われていないようです。
機回しが終わると、列車の反対側に連結され、ホッパーの中に列車を押し込みます。
列車を全て押し込んだところです。この後、空となった列車を引いて、すぐに盛駅方面に出発していきます。
ちなみに、この赤崎駅は客扱いはなく、もともと貨物駅です。ですから、機関車の後方にある建物も、駅舎と言うよりは貨物事務所的なものです。
今年の夏は、本当に岩手開発鉄道がマイブームとなりました。また・・・もう一度行きたいとは思いますが、今日のニュースで結構雪が降ったと!来春までお預けですね。自然には勝てません・・雪道嫌いなので運転などもってのほかです。
前回予告の通り、岩手開発鉄道の最終回です。海側の終着駅の赤崎駅です。
この駅も列車(カマ)の動きが独特で、面白いところです。
まず1枚目ですが、駅構内の終端部空の撮影です。列車が駅構内に進入してきたところを遠景で確認できます。
列車はそのまま左側のホッパーに進入し、機関車が顔を出したところが2枚目です。どうも、重量のある機関車がホッパー施設の中を通過するというのは、信じられません・・・岩手石橋も同様ですが!
機関車は列車を離れ、ホッパー施設の間の機回し線を使用し、反対側から列車を押すため盛駅方向に戻ります。ちなみに、右側の施設は現在は使われていないようです。
機回しが終わると、列車の反対側に連結され、ホッパーの中に列車を押し込みます。
列車を全て押し込んだところです。この後、空となった列車を引いて、すぐに盛駅方面に出発していきます。
ちなみに、この赤崎駅は客扱いはなく、もともと貨物駅です。ですから、機関車の後方にある建物も、駅舎と言うよりは貨物事務所的なものです。
今年の夏は、本当に岩手開発鉄道がマイブームとなりました。また・・・もう一度行きたいとは思いますが、今日のニュースで結構雪が降ったと!来春までお預けですね。自然には勝てません・・雪道嫌いなので運転などもってのほかです。
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