週2回は更新と決めておいたのですが、ここのところ仕事が忙しくて、疲れてうちに帰るとこたつで寝ている生活が続いていました。おけげでストレスがピーク・・・体も心もぼろぼろ状態です!
それにしても、雪がすごいことになっていますね・・・今朝も北斗星でも撮影にと考えていましたが、朝起きてカーテンあけた時点であきらめました(笑)あきらめ早いほうなんです!
こんな日はフィルムスキャナと向き合い、過去のフィルムをスキャンしました。それにしても、フィルムスキャナもまともなものが市場から無くなりましたね!今使っているニコンのクールスキャンⅤも、壊れたら修理部品があるのかどうか?まあ心配してもしょうがないですがね・・・
でっスキャンしたのが次の写真です。
前回アップした通り、私の高校から大学にかけての時代は、地元の普通の機関車EF65PFを追いかけていました。機関車という言葉=EF65PFであったと言っても間違いではないくらいです。PFの初期車は宇都宮運転所から田端(一部は関西へ行きスノープローを外されてしまいましたが!)へと移っていきましたが、東北線中心の運用には変わりなく落ち着いて撮影ができました。
そんな中でも、寝台特急の「あけぼの」と「八甲田」などの急行は、私にとって東北線のヒーローであり広いんでした・・・
EF651011「あけぼの」 1988年 宇都宮駅 CANONnF-1 50mm
あまり宇都宮駅で三脚担いで夜の撮影にいった記憶はないのですが、こんな写真が残っていました。
やはり、PFにヘッドマークいいですね。貫通扉付きの1000番台の方が、500番台に比べ野暮ったくて好きでした。東海道の500番台P型は、貴族の品があり、PFはカールおじさんのイメージが(笑)
私にとって、PFが本当に青春でした・・・。PFの撮影から機関車にはまり、他の機関車の撮影を続けることとなりました。仕事も忙しく、最近は線路際に立てる機会が減りましたが、まだ見ぬ機関車を求めて撮影を続けています。
PFあっての機関車撮影です。PFの運用もだいぶ減りましたが、まだまだがんばってもらわないといけません。だって、PFのうちの何両かは私と同い年なもので・・・・どんな仕事でも頑張る勇気をもらっています。PF頑張れです!
今後も懐かしもを中心に写真を出しますので!皆様飽きずによろしくお願いします。
それにしても、雪がすごいことになっていますね・・・今朝も北斗星でも撮影にと考えていましたが、朝起きてカーテンあけた時点であきらめました(笑)あきらめ早いほうなんです!
こんな日はフィルムスキャナと向き合い、過去のフィルムをスキャンしました。それにしても、フィルムスキャナもまともなものが市場から無くなりましたね!今使っているニコンのクールスキャンⅤも、壊れたら修理部品があるのかどうか?まあ心配してもしょうがないですがね・・・
でっスキャンしたのが次の写真です。
前回アップした通り、私の高校から大学にかけての時代は、地元の普通の機関車EF65PFを追いかけていました。機関車という言葉=EF65PFであったと言っても間違いではないくらいです。PFの初期車は宇都宮運転所から田端(一部は関西へ行きスノープローを外されてしまいましたが!)へと移っていきましたが、東北線中心の運用には変わりなく落ち着いて撮影ができました。
そんな中でも、寝台特急の「あけぼの」と「八甲田」などの急行は、私にとって東北線のヒーローであり広いんでした・・・
EF651011「あけぼの」 1988年 宇都宮駅 CANONnF-1 50mm
あまり宇都宮駅で三脚担いで夜の撮影にいった記憶はないのですが、こんな写真が残っていました。
やはり、PFにヘッドマークいいですね。貫通扉付きの1000番台の方が、500番台に比べ野暮ったくて好きでした。東海道の500番台P型は、貴族の品があり、PFはカールおじさんのイメージが(笑)
私にとって、PFが本当に青春でした・・・。PFの撮影から機関車にはまり、他の機関車の撮影を続けることとなりました。仕事も忙しく、最近は線路際に立てる機会が減りましたが、まだ見ぬ機関車を求めて撮影を続けています。
PFあっての機関車撮影です。PFの運用もだいぶ減りましたが、まだまだがんばってもらわないといけません。だって、PFのうちの何両かは私と同い年なもので・・・・どんな仕事でも頑張る勇気をもらっています。PF頑張れです!
今後も懐かしもを中心に写真を出しますので!皆様飽きずによろしくお願いします。