日本には四季があり、春夏秋とハッキリ区別ができる、常夏の国はどうなんだろう?
「年収300万円は不幸か?」
今月のプレジデント誌にはこのように書いています。 年収300万円クラスの家庭は、やりくりがとても上手です、必要最低限の支出で十分満足できるものを上手に組み合わせている、だからか、所得の多い人よりも「リッチ気分」で暮らしているように見えます
さらに続けて、おまけにどの家庭にも共通して言えるのが夫婦仲が良いこと、使えるお金がかぎられているから、夫婦間の話が多くなるのでしょう、と結んでいる、とても考えさせる言葉です、日頃から「お金さえあれば」と誰しも思うことですが、意外さを感じます
また、プレジデントの別のページを開けると、「所得多い家庭ほど貯蓄が充分にない傾向があり、年収が1000万円を超えているのに貯蓄が100万以下ということもよくあります。
収入の多さが幸せとも言えない事実をプレジデント誌は伝えていて、テーマーは「金持ち夫婦、ビンボー夫婦」です
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