昨日ある会合に出席したところ、親しい方が2人亡くなったことを知り、愕然としました、お一人はツモ爺より年齢が上の方、もうお一人は年齢が下の方、、しかも、つい半年前にはお元気なお姿を拝見していただけにシヨックでした。
テーマの一期一会、つまり、お会いする時はこれ限り、と思う必要があるわけです、ツモ爺もその意味で死に頃の年齢です、まだ先があるなどと思わず一日一日が一生懸命に生きていくことが大切と悟りました。
ただ、健康をひっぱる精神の役割も大切かな、とも思っています、年をとると、心の躍動はほとんどありませんが、幸いアートフラワーの仕事は夢を描くことができます、少しは心の支えになると思っています。
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