今年の年初に今年の年回りは「戌」(つちのえ)と「子」(ね)が重なる「戌子」の年で、十干(じゅっかん」の「戌」は土の兄(え)で植物の芽が地表を突き破る激変期の到来を意味し、十二支の「子」は、すばやいネズミで新しい事態の始まりを予感させる。と書いてあるのを手帳に書き留めていました。
つまり「今年は激変を予感させる年になりそう」と結んで書いていました。まさにそのとおり大変な年なってしまったことは、皆様ご承知のとおりです。各企業とも派遣社員の契約破棄で殆どの企業がそれを始めたのですから大きな社会問題となりつつあります。サブプライム問題がこれほど大きな結果をもたらし、天下のゼネラルモーターが破産寸前とは思いもかけなかったことです。
話は変わりますがアフリカでは10年に一度くらいの割合で大干ばつが起り多くの動物が死んでしまう。自然界でも何年かに一回変事がおこり、大部分の動物が死んだ結果ほんの少数の勝れた動物が生き残る話を聞いたことがあります。
我々の社会にも大激変が起り、その中を生き抜く持久力を今、問われているのかもしれません。
つまり「今年は激変を予感させる年になりそう」と結んで書いていました。まさにそのとおり大変な年なってしまったことは、皆様ご承知のとおりです。各企業とも派遣社員の契約破棄で殆どの企業がそれを始めたのですから大きな社会問題となりつつあります。サブプライム問題がこれほど大きな結果をもたらし、天下のゼネラルモーターが破産寸前とは思いもかけなかったことです。
話は変わりますがアフリカでは10年に一度くらいの割合で大干ばつが起り多くの動物が死んでしまう。自然界でも何年かに一回変事がおこり、大部分の動物が死んだ結果ほんの少数の勝れた動物が生き残る話を聞いたことがあります。
我々の社会にも大激変が起り、その中を生き抜く持久力を今、問われているのかもしれません。
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