アートフラワーで出来たグリーン、高さ140センチぐらい
「近鉄の特別列車」
サンケイ夕刊を見ると近鉄は阿部野橋から奈良県吉野町の間を「青のシンフオニー」というネーミングで優雅な特別列車(3両編成)を9月から運行、年間6万人の利用を見込むとある
九州の七つ星列車の豪華さとユニークさは、つとに有名、それに刺激されJRの東日本、西日本でも計画されているようです、いづれも車中では旅を楽しみ、食事を楽しませるがコンセプトのようです
時代はモノよりコトに移ると経済学者も言っています、楽しむ、食事やお酒をたしなむ、遊び、などが経済の立役者になるわけです、大げさかもしれませんが、時代は大きく変わりつつあるようです
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