昨日に引き続いて老舗の話になりますが、、今日NHK午前8時からの『ルソンの壷』に宇治の福寿園というお茶屋さんが登場しました、サントリーから出しているお茶「伊衛門」の茶葉を供給してる会社といえばおわかりになるでしょう。歴史のある老舗です。
その福寿園が京都に新しいお店を出して、そこで一人ひとりに合わせたお茶をブレンドしてお茶を出す、それと京都は外人客も多くその外人客にお茶を味わってもらう、加えてフランス料理を提供それに抹茶のドレッシングをかける料理等などずいぶん思い切った革新的なことを始めたことを報道していました。
お茶屋さんと言えば古くからある業態でどちらかと言えば斜陽にはいる業態です、それを前記のように老舗らしからぬ革新的な攻めの業態を試みていることにツモ爺は感服しました。いまある仕事を守るだけでは必ず衰退の方向に向かいます、常に老舗の持てる技を新しい現代にアレンジしていく必要があります。
その福寿園が京都に新しいお店を出して、そこで一人ひとりに合わせたお茶をブレンドしてお茶を出す、それと京都は外人客も多くその外人客にお茶を味わってもらう、加えてフランス料理を提供それに抹茶のドレッシングをかける料理等などずいぶん思い切った革新的なことを始めたことを報道していました。
お茶屋さんと言えば古くからある業態でどちらかと言えば斜陽にはいる業態です、それを前記のように老舗らしからぬ革新的な攻めの業態を試みていることにツモ爺は感服しました。いまある仕事を守るだけでは必ず衰退の方向に向かいます、常に老舗の持てる技を新しい現代にアレンジしていく必要があります。
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