金沢脳神経外科病院で診察を受けMRI(骨格の断層写真をとる装置)とレントゲン写真を前にして医師と話し合ってきました。やはり想像した通り4番の脊椎のすべり症(骨がずれている)のと脊椎管の狭窄症(つまり脊椎の管が狭くて中の神経が圧迫されて痛む)と言う状況でした。
それを病院ではMD法といって、僅か15ミリの穴をあけて管を通して顕微鏡を見ながらの手術を行うのです。診察を受け即座に手術を受けたいと申し出たのですが満員状況で6月の22日まで待つことになりました。それほど手術を受ける希望者が多いのです。つらいのですが、止むを得ません。待つことにしました。
もちろん手術のことですから、絶対と言うことはありません、しかし、これからの人生を考えたら明るくなりません。リスクは伴いますが受ける決心を固めました。
それを病院ではMD法といって、僅か15ミリの穴をあけて管を通して顕微鏡を見ながらの手術を行うのです。診察を受け即座に手術を受けたいと申し出たのですが満員状況で6月の22日まで待つことになりました。それほど手術を受ける希望者が多いのです。つらいのですが、止むを得ません。待つことにしました。
もちろん手術のことですから、絶対と言うことはありません、しかし、これからの人生を考えたら明るくなりません。リスクは伴いますが受ける決心を固めました。