『下山の思想』五木寛之さんの著書、サブタイトルに「未曾有の時代にどう生きていくか、究極のヒント」と書かれていて、どう生きればいいんだろう、題名にひかれて、この本を購入しました。難しい時代を迎えていることは何となくわかります。
まだ読み始めたばかりで本の内容はつかめていません、日本経済が下山するように下り坂、また、ツモ爺自体も年齢からあきらかに下り坂、そんな中にあって何かヒントをつかみたいと思って購入しました。毎日を年寄りだからと言ってダラダラ生きるのはもったいない、という感じもするのです。
しかし、残念ながら年寄りの選択肢は狭く、若い時のように自由自在に生きる生方に較べて限られた道しかありません、ただ、同じ下山でも良い下り坂と悪い下り坂があるように思えるのです、ですからよいヒントを得るべく今本を読んでいるのです。
まだ読み始めたばかりで本の内容はつかめていません、日本経済が下山するように下り坂、また、ツモ爺自体も年齢からあきらかに下り坂、そんな中にあって何かヒントをつかみたいと思って購入しました。毎日を年寄りだからと言ってダラダラ生きるのはもったいない、という感じもするのです。
しかし、残念ながら年寄りの選択肢は狭く、若い時のように自由自在に生きる生方に較べて限られた道しかありません、ただ、同じ下山でも良い下り坂と悪い下り坂があるように思えるのです、ですからよいヒントを得るべく今本を読んでいるのです。
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