今日、大阪の住友病院で目の診察を受ける日でした。ここのところ病院行きは妻に同伴してもらっています、早く病院に到着したので、喫茶店に入りコーヒーを飲みながらゆっくり話ができました。妻と話をするのはおおかた事務的な連絡事項が多いのです。たとえば、今日の午後の行動予定を話し合ったりお互いの予定を知る会話などです。
ところが、今日は喫茶店で一つのテーブルに向かい合って話をするということは、自然と話に熱中できるという発見です、向かい合い相手の顔を見て話す、何でもないことですがこれが日常は出来ていないな、と思ったことです。つまり相手の話を事務的連絡か、さもなければ聞いてるふりをしている、ということです。
きょうの会話は、たわいのない話ですがそれでも面と向かっての話は親身になって聞かざるを得ません。本当に会話をしたと言う感じが持てました。
ところが、今日は喫茶店で一つのテーブルに向かい合って話をするということは、自然と話に熱中できるという発見です、向かい合い相手の顔を見て話す、何でもないことですがこれが日常は出来ていないな、と思ったことです。つまり相手の話を事務的連絡か、さもなければ聞いてるふりをしている、ということです。
きょうの会話は、たわいのない話ですがそれでも面と向かっての話は親身になって聞かざるを得ません。本当に会話をしたと言う感じが持てました。
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