昨夜ツモ爺の足の甲がかなり腫(はれ)ているの妻が見つけて暫らくマッサージをしてくれて、不思議や今朝はその腫れが少しひいていました。ささいなことのようですが妻が私のことに気をつかってくれるのがツモ爺は嬉しいのです。歳を取りますと体のあちらこちらが少しづつ不自由になり人の手に頼らねばなりません。
歩くのが不自由になり、娘が手を貸してくれたり、孫娘が「じいじい私の肩につかまって」といって助けてくれます、こんなささいなことがとても嬉しいのです、決して経済的に豊かとはいえませんが、ものが無くても家族の小さな支えがツモ爺を生きやすくしてくれます。
こんなことが小さな幸せと感じます、そして、生きる意欲になります。
歩くのが不自由になり、娘が手を貸してくれたり、孫娘が「じいじい私の肩につかまって」といって助けてくれます、こんなささいなことがとても嬉しいのです、決して経済的に豊かとはいえませんが、ものが無くても家族の小さな支えがツモ爺を生きやすくしてくれます。
こんなことが小さな幸せと感じます、そして、生きる意欲になります。
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