新聞の広告や書評をみてツモ爺はよく本をアマゾンから購入します、これが、100パーセント期待どうりにはいきません。今日も『普天間の謎』森本敏著、海竜社、2310円これは題名に魅力を感じてアマゾンを通じて購入しましたが、普天間の歴史そして日本とアメリカとの交渉の推移と細かい字で詳細に書かれており、専門家には必要でしょうが我々にはそこまで必要がありません。
これがもし書店の店頭で購入する場合パラパラとめくって見て、まずは購入しない本です、アマゾンでも既購入者の書評が載っていてそれもかなり良かったのも購入をする判断材料となりました。ですから失敗を避けるためツモ爺の場合著者を選別していますが、この著者は新聞紙上にもよく登場する人物ですから初めて購入してみました。
本の購入も人によりけりでしょうがツモ爺にとってはアバウトがわかればよいので専門家になるつもりはなく期待はずれの購入となってしまいました。
これがもし書店の店頭で購入する場合パラパラとめくって見て、まずは購入しない本です、アマゾンでも既購入者の書評が載っていてそれもかなり良かったのも購入をする判断材料となりました。ですから失敗を避けるためツモ爺の場合著者を選別していますが、この著者は新聞紙上にもよく登場する人物ですから初めて購入してみました。
本の購入も人によりけりでしょうがツモ爺にとってはアバウトがわかればよいので専門家になるつもりはなく期待はずれの購入となってしまいました。
私もよくアマゾンで本を買います。
このあたりに満足できる本屋がないのと、立ち読みされてなくてきれいな気がするからです。
はずれ本で長い間放置しておくことがありますし、原書が英語でめんどくさくて将来読むつもりで置いてるだけの場合もあります。でもしばらくしてから読むこともありますし、おうち図書館を作っているつもりなので(本がたくさんある環境で子供を育てたいため)自分のワードローブと同じく、出番がなくても財産のうちでしょうか。
と言い訳しながら価格が高いと「しまったー」と思うのですが・・・
でも他には浪費しないので本は無駄な買い物も勉強ということで許しています。