同じ花器に色や形を変えて作ってみました、それを並べてみると一つの雰囲気が出ます
「拉致家族問題が動き出す」
昨日、安倍首相から拉致家族問題で報告があった、先日スウェーデンのストックホルムで日朝協議が行われ、これまでとは北朝鮮が変わり始めた、という印象をツモ爺は受けました、これからも紆余曲折(うよきょくせつ)はあろうとも、明るい日差しが見え始めた。
この現象は、唐突感(とうとつかん)があるものの、長谷川敬太郎著『中国崩壊前夜』によれば中国が北朝鮮を見捨てるだろうと予測、北朝鮮はこれまで中国から石油、食料などの物資の大部分の援助を受けていた、それが無くなるか、減らされるかという瀬戸際。
従って、北朝鮮は中国に変わる経済援助を受ける必要があり、今回の拉致家族問題を日本と始めた、とツモ爺は推測しています、中国そのものも長谷川氏の言によれば、足元に火がつきそうな状況とわかります。
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