このテーマーは長谷川慶太郎氏の著書の題名です、(講談社インターナショナル刊行)不景気一色の年末、とかく暗いニュースばかりが溢れて、新しい年を迎えるのもはばかるような空気です。
著書のさわりの部分を少し紹介します「世界経済は大変な金融危機を受けているがその受けるダメージは国によって大きな差がある、日本は最もダメージが軽く、逆に大きい恩恵すら得られる、まさに千戴一遇の好機である」ツモ爺もまだ全部読みきっていませんが、何となく勇気が得られ、明るい希望がわいてきました。
内容については述べることが出来ませんが読んでいくうちになるほど!とうなずける部分多く出てきます。現在のニュースは足元の現況しか報道しません、ですから暗いニュースばかりの羅列になっています、円高による輸出企業の極端な不振それにまつわる非正規雇用社員の馘首、そればかりのニュースです。
新しい年はみんな希望を持って足を踏み出したいではありませんか、日本の国の長所がわかれば勇気も出てきて明るい展望が出てきます。それで今の暗い空気を払拭するためにも今日はこんなテーマーにしました。
著書のさわりの部分を少し紹介します「世界経済は大変な金融危機を受けているがその受けるダメージは国によって大きな差がある、日本は最もダメージが軽く、逆に大きい恩恵すら得られる、まさに千戴一遇の好機である」ツモ爺もまだ全部読みきっていませんが、何となく勇気が得られ、明るい希望がわいてきました。
内容については述べることが出来ませんが読んでいくうちになるほど!とうなずける部分多く出てきます。現在のニュースは足元の現況しか報道しません、ですから暗いニュースばかりの羅列になっています、円高による輸出企業の極端な不振それにまつわる非正規雇用社員の馘首、そればかりのニュースです。
新しい年はみんな希望を持って足を踏み出したいではありませんか、日本の国の長所がわかれば勇気も出てきて明るい展望が出てきます。それで今の暗い空気を払拭するためにも今日はこんなテーマーにしました。
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