明るいフレームに綺麗なお花を一杯
「大いなる楽観が国の将来を開く」
このテーマーは今日のサンケイに日本財団の笹川陽平氏が書いたもの、趣旨は仕事で全国を回るうちにボランテア活動に取り組む若者と話すと「普通に生活できるのであれば、社会に役立っていると実感できる仕事に関わりたい」と語る若者が驚くほど増えているのを実感できる
また、昨年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」にも全国から2千人を超す若者が詰めかけ、人工減少など、この国の将来について3日間にわたり熱い議論を行った。
いつも悲観的な観測をマスコミが多く流すような気がするが、若い人たちが希望に燃え、将来を明るく見ていることは、とても頼もしい、明るく希望に燃えないと脳は働かないということは実証済みだ