すらっと伸びた花と根元に豪華な花、趣があるでしょう
「読みづらい本を読む」
ツモ爺は本を月に4~5冊は買っています、主に新聞や雑誌の書評を見て買います、大体のおいて80%位の確率で、買ってよかった、という満足感がありますが、中には少々読みづらい本もあります
最近では『仕事に効く教養としての世界史Ⅱ』出口治明著で祥伝社出版です、サブタイトルに「見えない時代を生き抜くために現代の問題がわかる世界史の10の視点」とあり、購買意欲をそそられ買いました
特にイスラムの歴史を知りたいと思ったのですが、さて、読み始めると色々な地名と人の名前がたくさん出てきて、読みづらいのです、それで自分がいつも座る場所に置いて、座ると本を開き少しでも読み進めています
結局、頻度を高めて少しづつ読み進んでいます