ツモ爺の病のことを知った妹と姪がわざわざ暑い中を見舞いに来宅、妹自身も病気持ちだけに身にしみるお見舞いでした。また、姪は多くの体験と知識を持っているので、励ましと共に有益なアドバイスを受けました。
そのなかで、気持ちを日々上に向けることが難しい、特に体調の悪い日は気分も自然に下がってしまう、と話すとそれは誰にであることで体調が下がれば気持ちも下がるのも当然、また上向く日もあるよ、とごく自然体で過ごすことを教えてくれました。
こうしてお見舞いやら、励ましやら周囲から受けることの出来る身の幸せを強く感じた一日でした。
そのなかで、気持ちを日々上に向けることが難しい、特に体調の悪い日は気分も自然に下がってしまう、と話すとそれは誰にであることで体調が下がれば気持ちも下がるのも当然、また上向く日もあるよ、とごく自然体で過ごすことを教えてくれました。
こうしてお見舞いやら、励ましやら周囲から受けることの出来る身の幸せを強く感じた一日でした。