今日、妻と大阪梅田へ出ました、妻の愛用化粧品を買うためです、ご存知のとおり歩きの悪いツモ爺にとっては歩くことは辛いのですが、たまには都会の空気も吸わなくてはと思い出かけました。目当ての買い物を梅田大丸で済ませて、たまたまバッグの売り場にさしかかり、ツモ爺のバッグが古くみすぼらしいのを新しいバッグに変えたらと妻は言います。
物色するうちに適当なバッグが見つかりましたが価格が15000円と肩からかけるショールだーバッグにしては高い、と逡巡していました。それとなく見ていた店員が近づき「このバッグは少し縦長になっていますが、ぺットボトルや折りたたみの傘を入れて持ち歩くことができます」と言います。
この一言が買おうか、買うまいか、と逡巡していたツモ爺の心を揺さぶり遂に買う決心を着けさせたのです、最近はどの店もセルフサービスで買う買わないは自己判断で決します、そうすると、目的が無い場合は買わないケースが多いのです、今日のような場合は多分買わなかったでしょう、しかし店員の一言の殺し文句が15000円の買い物を決断させたのです。
(激動の半世紀は續があります次には激動の半世紀No.2~を書いていきますので宜しくお願い致します)
物色するうちに適当なバッグが見つかりましたが価格が15000円と肩からかけるショールだーバッグにしては高い、と逡巡していました。それとなく見ていた店員が近づき「このバッグは少し縦長になっていますが、ぺットボトルや折りたたみの傘を入れて持ち歩くことができます」と言います。
この一言が買おうか、買うまいか、と逡巡していたツモ爺の心を揺さぶり遂に買う決心を着けさせたのです、最近はどの店もセルフサービスで買う買わないは自己判断で決します、そうすると、目的が無い場合は買わないケースが多いのです、今日のような場合は多分買わなかったでしょう、しかし店員の一言の殺し文句が15000円の買い物を決断させたのです。
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