週末の天気はあまり宜しくないようで(泣)
ただ 現状の自分ですと、年度末 超絶多忙中ですので、少し嬉しいような何と言うかw
まあ それでも遊ぶんだ。
tqtoshiです。
だいぶ暖かい日が増えまして、何となく春っぽい感じ♪
通勤途中に明らかに新人社会人らしき人が居ますと、ああ新年度なんだって。
歳はとりましたが、性能的には今が一番かな......自分(笑) 年度末絶賛多忙中ですw
年度に押し込む事業の内容は、既に年末の予定に組み込まれていましたが、
想定より図面が出来なかったり、設計事務所が馬鹿だったりw 廻りが動かなかったりと
それなりに弊害がありましたが、楠 みちはる先生の名言曰く「怒ると大事物が逃げていく」の
心得で(謎) 自然にそれでいてブンブン頑張ってみました。
あまり書くとアレですが、3月の契約と言う事は大体の会社で決算を逆算すると
この連休前に内容の合意が必要。その為に見積と図面と、イメージパースとプレゼン資料。
結局全部 関わらせて頂きました。ある意味コレが僕の職業ですから(当たり前)
一々怒らない。そして焦らない。歳相応落ち着いてそして鋭く。額的には支店の担当の
約1年分をこの1週~2週に集約するボリュームですがエバラナイ。コレ大事。
ツー感じで?? 一応はなんとなく仕事の山は越えた(と思っている)ので深夜に
コツコツと次の走行に備えて、ネットポチポチ(バカw)と作業を進めてみました。
最近やっと京商製のマシンに抵抗がなくなってきました.....マジで
サスが渋いのは 作り方が下手だから(笑)

このスコーピオン系統の足回りは、伝統のセミトレーリングアーム形式。
ダブルウイッシュボーン全般の現代では、古臭いと言わざるえ無いのですが
まあコレはコレでちゃんと調整すれば、ギャップの走破性は良いし、グリップ感もいい感じ。
まあ十分な訳です。けどやや角度の付いたサスピポッドは、組み自体が難しいかな。
サスピポットにあけてある、斜め穴はある程度正確に位置決めしないとすぐにに渋くなる。
アーム側を削ったり、組みに時間をかけたり愛情注いだりすれば良いのでしょうが、
もともと京商のマシンには愛着は薄いのでw 手っ取り早くスムーズに動く加工をして見ました。
今度は知っててチタンシャフトだw

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1977.html ←前回はサスシャフトを紛失しまして
この方式を採用しましたが、コレが案外調子いい(笑) 僅かにオイル分があれば
いつでもスルスルですし、クラッシュで動きが変わることも無い。なので2号車(トマホーク)
にもこれを採用。サスピン自体はタミヤ用のダンバーシャフトです。
フロントサスピボットも取り付け加工 通称:「タナ加工」(^^)

京商 スコーピオン&トマホーク系を愛して止まない タナトゥ隊長から教えてもらいました。
こうして組みます

フロントのステアプレートは、サスブロックの固定を兼ねていまして標準では
皿ビス加工がしてあります。これはコレでビスのセンタリングとか、路面干渉を
考えるとある意味ベストな加工。けど3mmビスのヘックスで抑えられるトルクはやや弱く
ハードに走らせるとフロントのアライメントが狂う事が何度かありました。
そこで標準の皿をテーパーワッシャーを逆に使い、2.5mm頭のキャップスクリューで固定します。
こうしますとより強いトルクで、サスブロックを固定できましてまず動く事はありません。
デメリットとすると、キャップの頭がシャーシから飛び出しますがまあ今の所 干渉の不具合
はありませんし気になりません。もしフロントのアライメントが狂いまくる人はw
試しても良いかもしれませんね。
いい 凄くイイ♪

http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70342428.html ←こちらで隊長に塗装して頂いた
トマホークボディを仕上げてみました。自転車乗りにしておくのは勿体無いほどの塗装テクw
完全にプロの領域ですね♪ ただこのボディ ラインが繊細過ぎでステッカーを貼るのが
ちょっと難しい。結果 色々試して 少し少なめで仕上げてみました。大事に千切れるまで
使おうと思います。
(*´ひ`*)
寝ますw
ただ 現状の自分ですと、年度末 超絶多忙中ですので、少し嬉しいような何と言うかw
まあ それでも遊ぶんだ。
tqtoshiです。
だいぶ暖かい日が増えまして、何となく春っぽい感じ♪
通勤途中に明らかに新人社会人らしき人が居ますと、ああ新年度なんだって。
歳はとりましたが、性能的には今が一番かな......自分(笑) 年度末絶賛多忙中ですw
年度に押し込む事業の内容は、既に年末の予定に組み込まれていましたが、
想定より図面が出来なかったり、設計事務所が馬鹿だったりw 廻りが動かなかったりと
それなりに弊害がありましたが、楠 みちはる先生の名言曰く「怒ると大事物が逃げていく」の
心得で(謎) 自然にそれでいてブンブン頑張ってみました。
あまり書くとアレですが、3月の契約と言う事は大体の会社で決算を逆算すると
この連休前に内容の合意が必要。その為に見積と図面と、イメージパースとプレゼン資料。
結局全部 関わらせて頂きました。ある意味コレが僕の職業ですから(当たり前)
一々怒らない。そして焦らない。歳相応落ち着いてそして鋭く。額的には支店の担当の
約1年分をこの1週~2週に集約するボリュームですがエバラナイ。コレ大事。
ツー感じで?? 一応はなんとなく仕事の山は越えた(と思っている)ので深夜に
コツコツと次の走行に備えて、ネットポチポチ(バカw)と作業を進めてみました。
最近やっと京商製のマシンに抵抗がなくなってきました.....マジで
サスが渋いのは 作り方が下手だから(笑)

このスコーピオン系統の足回りは、伝統のセミトレーリングアーム形式。
ダブルウイッシュボーン全般の現代では、古臭いと言わざるえ無いのですが
まあコレはコレでちゃんと調整すれば、ギャップの走破性は良いし、グリップ感もいい感じ。
まあ十分な訳です。けどやや角度の付いたサスピポッドは、組み自体が難しいかな。
サスピポットにあけてある、斜め穴はある程度正確に位置決めしないとすぐにに渋くなる。
アーム側を削ったり、組みに時間をかけたり愛情注いだりすれば良いのでしょうが、
もともと京商のマシンには愛着は薄いのでw 手っ取り早くスムーズに動く加工をして見ました。
今度は知っててチタンシャフトだw

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1977.html ←前回はサスシャフトを紛失しまして
この方式を採用しましたが、コレが案外調子いい(笑) 僅かにオイル分があれば
いつでもスルスルですし、クラッシュで動きが変わることも無い。なので2号車(トマホーク)
にもこれを採用。サスピン自体はタミヤ用のダンバーシャフトです。
フロントサスピボットも取り付け加工 通称:「タナ加工」(^^)

京商 スコーピオン&トマホーク系を愛して止まない タナトゥ隊長から教えてもらいました。
こうして組みます

フロントのステアプレートは、サスブロックの固定を兼ねていまして標準では
皿ビス加工がしてあります。これはコレでビスのセンタリングとか、路面干渉を
考えるとある意味ベストな加工。けど3mmビスのヘックスで抑えられるトルクはやや弱く
ハードに走らせるとフロントのアライメントが狂う事が何度かありました。
そこで標準の皿をテーパーワッシャーを逆に使い、2.5mm頭のキャップスクリューで固定します。
こうしますとより強いトルクで、サスブロックを固定できましてまず動く事はありません。
デメリットとすると、キャップの頭がシャーシから飛び出しますがまあ今の所 干渉の不具合
はありませんし気になりません。もしフロントのアライメントが狂いまくる人はw
試しても良いかもしれませんね。
いい 凄くイイ♪

http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70342428.html ←こちらで隊長に塗装して頂いた
トマホークボディを仕上げてみました。自転車乗りにしておくのは勿体無いほどの塗装テクw
完全にプロの領域ですね♪ ただこのボディ ラインが繊細過ぎでステッカーを貼るのが
ちょっと難しい。結果 色々試して 少し少なめで仕上げてみました。大事に千切れるまで
使おうと思います。
(*´ひ`*)
寝ますw
次回は(あるのか?)ステッカーのサイズ調整します!
人の中でも遜色ありませんよ(ホント) 隊長の
ボディは走っている姿が何とも良いんですね♪
ステッカーサイズは是非とも小さいサイズを(笑)