今年の2月は3月開催のイベントに向け狂った様にw
RC10のメンテを続けてました。その様子は下記の通り(^^)
アソシ愛を積み上げろw 第X回目 (インチfinalアソシ・ダブルエース ) - こんぺハウス
ラジコン侍 RC TEAM CHONMAGE様
【激レア】アソシRC10がずらり!100万円超も飛び出す“超マニア”のビンテージRCコレクション大公開!
すだびょんRCチャンネル様
全て当時物!こんぺハウスtqtoshiさんのアソシコレクション アソシエイテッドRC10ミーティング2025 in パインビーチレースウェイ
持ち込んだマシンはRC10を17台とその仲間達w 6台の合計23台(バカw)
数が多いのが偉いのではなく、内容と中身で充実のラインナップだったと
自画自賛な訳です。何すけど、まだあったんすよね RC10が(笑)
持参しなかった理由は、もうテーブルに並べて置けないのと、物理的に移動が難しかった為。
けど何とか工夫して、もし次回もあれば準備したいと思いました。
そしてその想いを激レアパーツが後押し♪ 僕のRCライフはそんなモンです。
tqtoshiです。
6月も後半となり随分と蒸し暑い日々が続く様になりましたね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々は研修資料をこさえたり、難易度の受注案件の技術検討と言った
実に堅い仕事(本業なのでw)ばかりですが、まあそのそれなりですねw
声がかかるのは嬉しい様な気もしますが、長年変わらない体制に
本当に頭が痛くなります(深)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、積み上げたアソシシリーズの続きを
やってみる事にします。きっかけは川(ヤフオク)に流れてた激レアパーツw
世界に無くても日本にある!! 熱いなって思いましたwwww
2月の段階でこんな感じ♪


RC10T 出来ましたw - こんぺハウス
2月27日の段階でRC10番外編のB4系統のメンテも終わり、作業すれば
イベントに間に合ったかもしれません。何すけど当日の状況から机に飾るのは難しく(そこかw)
持参を諦めました。まあトラック仕様の10Tに関し僕が余り好きでないのも理由(笑)
理由とする良く走り過ぎるのが原因ですが、まあレパートリーとしては
10TはRC10の歴史に欠かせないので、ちゃんと仕上げたいと思いました。
この写真が僕の心を大きく後押ししましたw

こちらつい先日の川の様子wですが、記憶がある方はマニア確定(笑)
当時モノヨコモタグと再販アソシタグに紛れた、新品のRPMタグは
興奮Maxですね。まあこちら海外でも新品は本当に珍しい逸品。
某海外転売ヤーと熾烈な戦いをしましたが、国産バギー1台分位の
コストで無事に落とせました(無事じゃないw)
あーなるほど、海外からの個人輸入品ですかね。


3.95$×150円計算で約592円(笑) タダの樹脂の一枚板なので、
価格的にはそんなモンだと思いますが、えれー高くつきましたねw
RPM製の白パーツ特有の青白い感じではなく、やや黄ばんだ感じも最高♪
今回は超特殊な手法で、やや白くなる様に加工してみました。
このマシンの心臓 RPM製のミッションもメンテしました(笑)


こちらのマシンは、通常のステルスミッションではなくRPM製のミッションを使用してます。
モノ的にはステルスミッションの方が、B4系統のトップシャフトが使えるので
今となってはメリット少ないですが、何と言っても精度と回転感が最高♪
このユニットはアタリのステルスでも到達できない、精度の良さかありますね。
ロッドエンドが物理崩壊してましてw 新しい物で作り替え。


このマシンをメンテし始めて、マシンを持つ度何か所かのロッドエンドが物理崩壊w
製作当時は雰囲気を出す為、当時物のロッドエンドを使用して組み上げましたが、
やはり経年による劣化は致し方ないですね。再作製にあたり今の再販の物も在庫でありましたが
約10年前の再販品(なんか変な言い方w)で作り上げときました。
やや薄青いロッドエンドは年頃の再販品の特徴ですが、こちらは粘りがあり
物としては最高ですね。
足りないパーツは現行の再販品買うてみました。

探せば出て来そうですが、ボディポストやリア側のマウント類が欠品しているので
買うてみました(笑) パーツとしては、かなりシャンとしてますが、特徴的なミルキーホワイトではなく
その意味ではげんなりw アソシ道としては外れてますが、まあ良い事にします。
ダンパーは安定の当時モノ テフロンコート仕様ですね。


こちらのマシンは、当時モノのテフロンショック(フロント1.02インチ長・リア1.32インチ長)が
使用されてます。併せて当時絶対のチタンシャフトも併用され効き的には最高ですね。
近々再販のRC10系統のアソシダンパーが、コレを超えてる事を望みましたが、
まあ僕の知る限りは当時物の方が、良い効きと質感があると思います。
今回はシール類はそのままに、マウントパーツを研磨してオイル交換。
オイルはロッシ製の32.5番を前後に入れましたが、在庫処理の感が強いですね(汗)
マシンに組むと無限にストロークしたくなる気持ち良さwww


ダンパーの取り付け角度と、スムーズなテフロンショックの関係で、
無限にストロークさせたい感じが出たと思います。肝心のRPM製バンパーもマッチングは完璧♪
自己評価100点満点中、1,760点位ですね(笑)
うん1,760点間違いないwwww


右の純正品は、シャーシに沿う形で直立して取り付けます。
コレでも勿論良いと思いますが、シャーシ裏面に沿う様に装着して下側のガードと、
柔らかい素材でバンパーの効果を発揮するRPM製は最高ですね。
何より色がバンパーとマッチして本当に良いと思います。(実は色合わせに苦労してますw)
ボディも今回は10T純正で仕上げたいと思いました。

アソシ製の10Tボディは10T自体の再販で非常に入手しやすくなりました。
今度シャーシの赤いCレット選手仕様が出るらしいのですが、僕の在宅カラーの元ですし(汗)
こちらも堂々と在宅カラーで仕上げたいですね。何時の日か楽しく走れます様に。
(*´ω`*)
寝ますw
RC10のメンテを続けてました。その様子は下記の通り(^^)
アソシ愛を積み上げろw 第X回目 (インチfinalアソシ・ダブルエース ) - こんぺハウス
ラジコン侍 RC TEAM CHONMAGE様
【激レア】アソシRC10がずらり!100万円超も飛び出す“超マニア”のビンテージRCコレクション大公開!
すだびょんRCチャンネル様
全て当時物!こんぺハウスtqtoshiさんのアソシコレクション アソシエイテッドRC10ミーティング2025 in パインビーチレースウェイ
持ち込んだマシンはRC10を17台とその仲間達w 6台の合計23台(バカw)
数が多いのが偉いのではなく、内容と中身で充実のラインナップだったと
自画自賛な訳です。何すけど、まだあったんすよね RC10が(笑)
持参しなかった理由は、もうテーブルに並べて置けないのと、物理的に移動が難しかった為。
けど何とか工夫して、もし次回もあれば準備したいと思いました。
そしてその想いを激レアパーツが後押し♪ 僕のRCライフはそんなモンです。
tqtoshiです。
6月も後半となり随分と蒸し暑い日々が続く様になりましたね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々は研修資料をこさえたり、難易度の受注案件の技術検討と言った
実に堅い仕事(本業なのでw)ばかりですが、まあそのそれなりですねw
声がかかるのは嬉しい様な気もしますが、長年変わらない体制に
本当に頭が痛くなります(深)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、積み上げたアソシシリーズの続きを
やってみる事にします。きっかけは川(ヤフオク)に流れてた激レアパーツw
世界に無くても日本にある!! 熱いなって思いましたwwww
2月の段階でこんな感じ♪


RC10T 出来ましたw - こんぺハウス
2月27日の段階でRC10番外編のB4系統のメンテも終わり、作業すれば
イベントに間に合ったかもしれません。何すけど当日の状況から机に飾るのは難しく(そこかw)
持参を諦めました。まあトラック仕様の10Tに関し僕が余り好きでないのも理由(笑)
理由とする良く走り過ぎるのが原因ですが、まあレパートリーとしては
10TはRC10の歴史に欠かせないので、ちゃんと仕上げたいと思いました。
この写真が僕の心を大きく後押ししましたw

こちらつい先日の川の様子wですが、記憶がある方はマニア確定(笑)
当時モノヨコモタグと再販アソシタグに紛れた、新品のRPMタグは
興奮Maxですね。まあこちら海外でも新品は本当に珍しい逸品。
某海外転売ヤーと熾烈な戦いをしましたが、国産バギー1台分位の
コストで無事に落とせました(無事じゃないw)
あーなるほど、海外からの個人輸入品ですかね。


3.95$×150円計算で約592円(笑) タダの樹脂の一枚板なので、
価格的にはそんなモンだと思いますが、えれー高くつきましたねw
RPM製の白パーツ特有の青白い感じではなく、やや黄ばんだ感じも最高♪
今回は超特殊な手法で、やや白くなる様に加工してみました。
このマシンの心臓 RPM製のミッションもメンテしました(笑)


こちらのマシンは、通常のステルスミッションではなくRPM製のミッションを使用してます。
モノ的にはステルスミッションの方が、B4系統のトップシャフトが使えるので
今となってはメリット少ないですが、何と言っても精度と回転感が最高♪
このユニットはアタリのステルスでも到達できない、精度の良さかありますね。
ロッドエンドが物理崩壊してましてw 新しい物で作り替え。


このマシンをメンテし始めて、マシンを持つ度何か所かのロッドエンドが物理崩壊w
製作当時は雰囲気を出す為、当時物のロッドエンドを使用して組み上げましたが、
やはり経年による劣化は致し方ないですね。再作製にあたり今の再販の物も在庫でありましたが
約10年前の再販品(なんか変な言い方w)で作り上げときました。
やや薄青いロッドエンドは年頃の再販品の特徴ですが、こちらは粘りがあり
物としては最高ですね。
足りないパーツは現行の再販品買うてみました。

探せば出て来そうですが、ボディポストやリア側のマウント類が欠品しているので
買うてみました(笑) パーツとしては、かなりシャンとしてますが、特徴的なミルキーホワイトではなく
その意味ではげんなりw アソシ道としては外れてますが、まあ良い事にします。
ダンパーは安定の当時モノ テフロンコート仕様ですね。


こちらのマシンは、当時モノのテフロンショック(フロント1.02インチ長・リア1.32インチ長)が
使用されてます。併せて当時絶対のチタンシャフトも併用され効き的には最高ですね。
近々再販のRC10系統のアソシダンパーが、コレを超えてる事を望みましたが、
まあ僕の知る限りは当時物の方が、良い効きと質感があると思います。
今回はシール類はそのままに、マウントパーツを研磨してオイル交換。
オイルはロッシ製の32.5番を前後に入れましたが、在庫処理の感が強いですね(汗)
マシンに組むと無限にストロークしたくなる気持ち良さwww


ダンパーの取り付け角度と、スムーズなテフロンショックの関係で、
無限にストロークさせたい感じが出たと思います。肝心のRPM製バンパーもマッチングは完璧♪
自己評価100点満点中、1,760点位ですね(笑)
うん1,760点間違いないwwww


右の純正品は、シャーシに沿う形で直立して取り付けます。
コレでも勿論良いと思いますが、シャーシ裏面に沿う様に装着して下側のガードと、
柔らかい素材でバンパーの効果を発揮するRPM製は最高ですね。
何より色がバンパーとマッチして本当に良いと思います。(実は色合わせに苦労してますw)
ボディも今回は10T純正で仕上げたいと思いました。

アソシ製の10Tボディは10T自体の再販で非常に入手しやすくなりました。
今度シャーシの赤いCレット選手仕様が出るらしいのですが、僕の在宅カラーの元ですし(汗)
こちらも堂々と在宅カラーで仕上げたいですね。何時の日か楽しく走れます様に。
(*´ω`*)
寝ますw